7月29日 相場情報

《廃掃法改正》

【7月29日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=163円86銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:52,747.32(+537.24)

※銅LMEセツルメント($/t)  
①午前売:13643.5(-166.5)
②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
③銅:6.322(-0.017)
④金:4036.3(-38.2)

※WTI 原油先物($/bbl)  
⑤79.26(-3.35)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
①ロンドン午前:2290円
②ロンドン午後:ー  
③N.Y.:2340円

※ニューヨーク為替引値(円)
163.82-163.87(0.08円安-0.11円安)

【7月28日:昨日の状況】
※国内銅建値2360円(7月28日より+40円)

《廃掃法改正》

ヤード規制詳細検討着手

環境省 保管・再生基準を設定
廃掃法改正

環境省は27日、6月に公布された改正廃棄物処理法(廃掃法)で導入するスクラップヤード
規制の詳細検討に着手した。改正法で新たに規制対象となる「使用済金属・プラスチック
物品」の保管・再生基準を設定する。規制対象外となる完成品の製造工程や再生原料も
明確にする。自治体や業界団体の意見を聞きながら年度内をめどに検討結果をまとめて政省
令の公布とガイドラインを策定する。

《7月28日 日韓産業新聞》

※6月に法案が成立した際も書きましたが、廃掃法が改正され、新たに金属・スクラップ
ヤードに対する規制が強化されます。
※2028年12月頃までに施行を予定しており、これが施行されると、スクラップヤード規制:
金属・プラスチックの保管・再生を行う事業場について、知事許可制が導入されます。

※既に県によっては条例によりヤード規制があり、更に今年から警察庁により金属盗難対策
法が施行されヤードに関する規制は強化されましたが、更に更に、環境省が廃掃法を改正し
ヤード規制をかけるわけです。
※しかも、金属盗難対策法のようにただ届け出を出せばいい届出制ではなく、許可制なので、
千葉県などの条例同様、国が審査の上許可を出す形式です。(つまり届出制より厳しい)

※2028年内に施行されるルール、その詳細を決める作業を今週月曜日から始めたというのが
記事の内容です。(ルール作り作業には、非鉄全連メンバーも参加しています)
※千葉県の条例で経験済みですが、ルールが非現実的な内容になると、「絵に描いた餅」に
なってしまいます。より現場の現実を理解した実現可能なルールにして頂きたいものです。

【photoひとこと 産業新聞記事を添付】

以上