4月24日 相場情報

《「事件は現場で起きている」》

【4月24日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=159円72銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:49,310.32(-179.71)

※銅LMEセツルメント($/t)  
     ①午前売:13190.0(-8)
     ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
     ③銅:6.0755(-0.0445)
     ④金:4705.1(-27.4)

※WTI 原油先物($/bbl)  
     ⑤ 95.85(+2.89)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
 ①ロンドン午前:2160円
 ②ロンドン午後:ー  
 ③N.Y.:2190円

※ニューヨーク為替引値(円)
159.71-159.74(0.23円安-0.25円安)

【4月23日:昨日の状況】
※国内銅建値2230円(4月23日より+50円)

《「事件は現場で起きている」》

※このタイトルを聞いて直ぐに、「踊る大捜査線」の青島俊作の台詞「事件は会議室で起きているのではない、
現場で起きている!」を思い出される方は、おそらくOVER50でしょうか? OVER45くらいか?
※調べてみると、同タイトルのテレビシリーズが地上波で放映されたのは1997年、踊る大捜査線THE MOVIEが
劇場公開されたのは1998年10月だそうです。

※さて、「踊る〜」は今日のコラムにさほど関係なく、金属スクラップ業、やはり現場・現物を見てみないと
荷物の評価が出来ないという話です(AIの力を持ってしても、今の技術では現物を見ないでその物の評価は
できない)
※YOUが(社長でも営業マンでも)金属スクラップ業で、仕事を増やしたいと思うのであれば、お客様を“直
接“訪問し、“直接“そのヤードや倉庫にある荷物を見ないとなりません。

※一般的に頭が良いと言われる人(A君)は、会社にいてインターネット検索し、様々なことを調べ、学んで
から営業に行こうとしますが、結局、相手のところまで出向き、直接、そこにある現物を見ないことには商売
は決まりません。 現地現認(★注)。
※金属スクラップの仕事をしていて面白いと感じるのはここから。逆に、一般的に頭が悪いと言われる人
(B君)が、特に何も考えず(←ここら辺が、頭悪い)、「とりあえず訪問します!」という適当ーなアポを
取り、お客様を訪問します。現地でお客様と、
「これは何ですか?」
「これはどこに売ってますか?」と話しているうちに、何かしらの商売になったり、具体的な商売にならず
とも新たな知識を得れたりすることがよくあります。

「結局、金属スクラップの仕事、何も考えていない“出たとこ勝負“の人が、意外にも成績を上げている」
という話でした。

(※余談になりますが、何か知識を得ようとする場合は、なるべく声に出して話してみることをお勧めします。
すでにわかっていることであっても、声に出して敢えて何度も話しているうちに、自分の知識として定着し、
必要な時にその知識を使えるようになります。これは勉強も一緒。頭の良い人は見るだけ・読むだけで知識が
定着しますが、それができない人は、とにかく声に出して話す・喋ることです)

※「踊る〜」の話に戻ります。あんまり賢くないも情熱的なB君は正に映画の主人公青島俊作で、とにかく
現場・とにかく現場という人。一方、頭脳明晰・冷静沈着なA君は正に上司の室井慎次であります。
※警察庁で青島が出世することは100%ありませんが、金属スクラップ屋で働いているYOUは、成績次第では
会社で出世することができます。金属スクラップの仕事は、B君にとっては「良い仕事」ですね。 

(★注)「現地現認」
文字どおり実際にその場所(現地)に行って、自分の目で状況を確認することを意味します。
もう少し噛み砕くと、
・書類や報告だけで判断しない
・実際の現場を見て事実を把握する
というニュアンスです。
 ※事故や事件の調査(警察・保険など)
 ※不動産の確認(物件の状態・周辺環境)
 ※ビジネスでの現場確認(工場・店舗など)災害時の被害状況の確認

以上