4月16日 相場情報

《社長のタイプ》

【4月16日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=158円88銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:48,463.72(-72.27)

※銅LMEセツルメント($/t)  
     ①午前売:13155.0(+60)
     ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
     ③銅:6.072(+0.0015)
     ④金:4800(-25)

※WTI 原油先物($/bbl)  
     ⑤ 91.29(+0.01)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
     ①ロンドン午前:2140円
     ②ロンドン午後:ー  
     ③N.Y.:2180円

※ニューヨーク為替引値(円)
158.96-159.01(0.19円安-0.19円安)

【4月15日:昨日の状況】
※国内銅建値2200円(4月15日より+60円)

《社長のタイプ》

※先日、ある金属スクラップ業の番頭さんと話していて、業界の社長は
二つのタイプに分かれると言うことになりました。

A社長:経費の支払いにめちゃめちゃ細かく・うるさい社長。
    一言で言うと「ケチ」
B社長:将来のための投資であれば経費をどんどん使っていいという
社長一言で言うと「太っ腹」

※A社長の発想はとにかく経費削減、鉛筆一本1ミリ、消しゴム1個に至る
までとにかく、会社で支払う経費を抑えれば、会社が儲かると思ってい
る社長。
※金属スクラップ業界を見渡したところ、二代目社長に多いタイプ。
※初代社長(大抵は親)から会社を引き継いでいるため、何か新しい
ことをするというよりも、事業を引き継ぎ継続することに注力する。
なので、会社の利益をより多く出そうとすると、策は経費削減となる。

※従業員は可哀想。何せA社長は従業員の給料を上げないで、ボーナスを
より少なめにすれば会社の業績が良くなると思っているので、給料・
ボーナスが劇的に増えることはありません。

※B社長の発想は、今のままでは、将来事業が先細りになると思っている
ので、今の事業を継続しつつも、新たな投資や新規事業投資に意欲的。
目の前の利益よりも未来の利益のために、お金と時間そして人(=労力)
を使うことに惜しみない。
※金属スクラップ業界を見渡したところ、創業社長に多いタイプ。

※従業員は“楽勝で、適当ーに経費を使える“・・・というわけではなく、
「なぜそこに経費・時間・労力を使うのか?」、B社長に対して正当な
説明を求められる。
※極論、銀座で10万円使おうが、客先のキーマンを接待しそこから100万
円の利益捻出できるなら、それも必要経費。
(←こういう話。最近あまり聞かないですね。笑)

※ちなみにこの番頭さんは「A社長・B社長、どちらが良い」という結論
付けはしていませんでした。強いて言えば、その会社の置かれている状況・
局面によりどちらが良いかは変わるとのことでした。
※(サラリーマンらしく・笑)どちらとは決めず、上手くまとめたなあと
思いました。

(おまけ)
ちなみに小生A社長の方針には懐疑的です。なぜなら従業員のマインドが
萎縮するからです。◯◯をするな!◯◯をするな!と言われ続けると人間は
気持ちが萎縮し、将来に向けて何かをしよう!という意欲が削がれると考え
ています。会社にとって経費を一円でも下げることは大事ですが、それより
も従業員の前向きな意欲の方が優先されるべきだと思います。

以上