6月6日 相場情報

御客様各位

【6月6日:日中の状況】

※為替(ドル円)1ドル=99円15銭【13:10現在】
※上海先物取引所 6月6日 銅6月: 53800(-60)
※LME場外($/t)7417.00
※雑線価格はマイナス3円としました。
※中国国内のスクラップ価格は変わらず。円高だけの影響で下げです。
※雑線(コンテナ:関東地区:【6月6日13:10現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):300円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):289円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):277円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):223円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):187円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】





【6月6日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=99円11銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:14960(-216)
※N.Y.金:1398.50(+1.30)
※N.Y.原油:93.74(+0.43)※LME銅($/t)現物
午前:7421.5(+7.0)
午後:7447.0
※NYC銅(¢/lb)
6月:336.70(+0.20)
※LME銅相場概況
FRBによる量的緩和の早期縮小観測や5月の米雇用関連指数が事前予想を下回ったことなどが嫌気され、世界的な株安の流れとなったが、銅は引き続きインドネシアのグラスベルグ銅山の操業停止長期化見通しを手掛かりに買い優勢の動きとなった。

※国内銅建値《6月3日より780円(-10)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:780円、午後:790円、N.Y.:780円

【6月5日:昨日の状況】
※上海先物取引所 6月5日 銅
6月:53860(+280)
上海市場は、今日も小幅な値動き。
※スクラップ価格100人民元上げ、雑線価格1円上げ(臨時メール)。
※前日下がった1円が戻しただけで比較的安定した動き。
※海外相場の上昇は、逆に反映されてない。円高で相殺。
※雑線(コンテナ:関東地区:【6月5日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):303円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):292円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):280円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):226円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):190円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上