《適正価格》
【9月29日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=157円38銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:51,481.51(-347.11)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:14544.5(-195.5)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.566(-0.1295)
④金:4135.4(-150.8)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤92.6(+0.19)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2380円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2370円
※ニューヨーク為替引値(円)
157.35-157.4(0.09円安-0.1円安)
【9月28日:昨日の状況】
※国内銅建値2420円(9月24日より+110円)
《適正価格》
※マンション大規模修繕で談合、計42社の独禁法違反認定…住民側「負担増」の構図・公取委が
1都6県の171マンション名公開
※関東のマンション管理組合が発注する大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、公正取引委員
会は28日、設計コンサルタント会社2社と修繕工事会社40社の独占禁止法違反(不当な取引制
限)を認定し、うち38社に再発防止を求める排除措置命令を出した。併せて、工事を受注した
修繕工事会社には計16億3788万円の課徴金納付を命じた。
※公正取引委員会がマンションの大規模修繕工事を巡り、公取委が行政処分を科すのは初めて。
(以下省略)
〈2026/09/28 読売新聞オンライン〉
※談合は悪いことだと思いながらも、そうでもしなければ、修繕工事会社40社は、あくなき価格
競争に巻き込まれ利益を出すことができなかったのか?と工事会社側の立場に立ってしまうのは
小生だけでしょうか?
※お客様に当たるマンションの管理組合(とそこに住む住民)には申し訳ないですが、工事会社も
利益がないと会社を存続していくことは出来ません。
※さて我々金属スクラップ業界の場合、販売ではなく仕入れの価格競争を、日々繰り広げており
ます。お客様(仕入先)は、1円でも安い希望買値価格を提示しようものならば、『じゃーいいです~
(オダジョーのCM風に)』と、同業他社(=ライバル社)に荷物を売ってしまうので、談合しよう
にも談合できません。
※「みなで談合して仕入先から安く荷物を買おう!」と言っている会社を聞いたことがないので、
いつ、公正取引委員会が調べてに来ても全く構いません(少なくとも弊社は)。
※談合が出来るようなら談合したいくらいです。
※余談にはなりますが、日本国内の金属スクラップユーザー(需要家)の一部は、「国内銅建値」
や「N社発表価格」など、基準価格を不定期に発表しています。完全なる同業他社(製錬なら精錬、
伸銅なら伸銅)は、その1社が出す基準価格に完全追随するのが業界の習慣であるので、原料を売る
側(問屋・商社筋)からすれば、原料の購入価格を談合をされているようなもの・・・とも取れ
ます。
※一方で、その基準価格がないと、余計商売がやりにくくなる・・・気もします。 きわめて微妙
な話題。
(おまけ)
※昨日、東京非鉄組合の理事会でお会いしたある社長様。 本ブログを毎日ご覧になっていると
仰っておりました。大変、励みになります。感謝・感謝。
以上