《インド業者とのビジネスチャンス・上》
【9月1日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=159円80銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:53,185.90(-374.09)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:休場
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.5935(+0.0315)
④金:4431.1(-47)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤85.76(+2.36)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:休場
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2380円
※ニューヨーク為替引値(円)
159.73-159.74(0.31円高-0.35円高)
【8月31日:昨日の状況】
※国内銅建値2380円(8月25日より+40円)
《インド業者とのビジネスチャンス・上》
※ご存知の方も多数いらっしゃると思いますが、日本の商社の主催?で、今週、
インドから非鉄金属関連の業者が20社ほど来日し、昨日8/31、今日9/1と東京
恵比寿のホテルでフォーラムが行われています。(その後、国内の金属メーカ
ーや、廃金属処理業者を見学すると聞いています)
※弊社の人間は(会費が高いこともあり予算が足りず会場に入れず・笑)、
フォーラムに参加し講演を聞くことこそしておりませんが、このフォーラムに
合わせて、中国・韓国・台湾の業者も多数来日している為、弊社営業の人間は
この機会を利用し、その方々と顔合わせをしております。
※また来日したインド業者(スクラップ・ディーラー)自体も間接的に紹介
頂き、話す機会を頂いております。
※さて金属スクラップ業の醍醐味の一つは世界中の業者と取引が出来ること
です(チャンスがある)。
※世界中の金属スクラップ業者は、基本、同じ仕事をしているので、インドに
限らず貿易を通じて海外の業者と、輸出取引も輸入取引も(三国間取引も)
構築出来る可能性があります。だから、今回、インドの業者も、わざわざ来日
してきている。(チャンスがあると思っている)
※相手国の文化と制度を理解して、客先の望むモノやサービスを提供すれば、
金属スクラップの国際取引が出来るなんて、なんとも夢が膨む話です。
(まあ、裏を返せば、世界中のどの業者も、基本、やっている仕事が単純で
簡単。誰でも出来る仕事をしている。)
※ここで商社に勤める方=YOUに言いたい。こうした海外業者との接触機会に、
頭を柔軟にして、ビジネスチャンスを探ることは、商社マンとして必須作業]
です。
※仮に具体的なビジネスを構築出来なくとも、なぜ出来ないか?を含めた
シュミレーションを、頭の中でするべきです。それは、YOUに取ってとても
良い勉強となり、今後、金属スクラップ業をして行く為の糧となります。
※国内ユーザー向けに、国内問屋から「今月、何トン売る・買う」とかいう
仕事(←を、若干、軽蔑している)に、時間を割くことも大事ですが、「今
現在この世に存在していない海外取引を、新たに構築すること」は、商社マン
の使命=ミッションだと思います。
(そう思えない奴は、そもそも商社に入社すべきでない・・・て、お前何様!?)
(つづく)
(おまけ)インド人との取引話をするつもりが、“大手商社は、リスクを伴う
インド業者との取引は、どうせしねーだろーし、どうせできねーだろーなー!”、
という、大手商社ディスりの話になってしまいました。反省。
明日、インド業者との取引について私見を述べます。
以上
【photoひとこと 約10年前訪問したムンバイのスクラップ屋】