《インフレに負けない企業・上》
【8月25日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=159円12銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:53,417.16(+140.15)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:14344.0(+53)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.599(+0.0195)
④金:4640.8(+16.7)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤85.01(-2.05)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2340円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2370円
※ニューヨーク為替引値(円)
159.08-159.13(0.15円安-0.16円安)
【8月24日:昨日の状況】
※国内銅建値2340円(8月21日より-20円)
《インフレに負けない企業・上》
※ 現在は、全世界的にインフレーション状態にあり、決してそれは日本に限ったことではありません。
※一般的に物価上昇に、給料上昇が追いつくのは「常に後になる」ので、インフレが続く限り、給料
所得者(サラリーマン)は、常に、物価上昇に苦しむ(怯える)こととなります。(余談ですが、テレ
ビ局や新聞社などマスコミは、情弱=情報弱者な人々に、物価上昇の怖さを煽りさえすれば、恐怖心
から、人々のテレビ・新聞視聴が増えることになります。毎日、飽きずに値上げのニュースばかりを
見させられるのはその為=マスコミの視聴稼ぎの為だと思います。)
○物価上昇スピード(早)
○給料上昇スピード(遅)
※インフレ下におけるサラリーマン生活を、日本とベトナムで比べてみます。
※絶対的価格が高いか安いかは関係なく、ラーメン一杯1,000円の日本が、フォー一杯180円のベトナム
と比べて、サラリーマン生活者にとり良いか悪いかは、単純に比べられません。
※ただ日本のラーメン一杯が1,000円、10年での値上がり率が10%で、同じ期間に給料が横這い=上昇率
0%なら、日本のサラリーマン生活は大変です。
○物価上昇(+)
○給与上昇(0)
※一方ベトナムのフォー一杯が180円、10年での値上がり率が100%で、同じ期間に給料が上昇率300%なら、
ベトナムのサラリーマン生活は、日本に比べて楽だと感じるはずです。
○物価上昇(+)
○給与上昇(++)
なにせフォーが一杯180円から360円に値上がりされる間に、給料が3倍(300%)になっているのだから、
サラリーマンにとって、フォー(=物価)の値上げはへっちゃら。屁の河童。
※つまりインフレ下でも、給料所得者(サラリーマン)は、給料が物価上昇以上に上がってさえいれば、
生活に困らないことになります。
※インフレに負けない、給料上昇を生み出すことが出来る企業とは「付加価値を多く付けることの出来
る」・「他社が出来ないサービス(価値)を提供出来る」企業だと考えます。
(つづく)
(おまけ)
日本のようにデフレ経済からインフレ経済に変わった場合、経営者は頭を柔軟に切り替えて、従業員の
給料をインフレに合わせて上げていかないと、優秀な従業員を確保出来ないことになります。生来ケチ
なくず屋社長様は、注意が必要!!
以上