8月24日 相場情報

【8月24日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=158円97銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:53,277.01(+517.80)

【8月22日:先週末の状況】

※銅LMEセツルメント($/t)  
     ①午前売:14291.0(+121)
     ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
     ③銅:6.5795(+0.1195)
     ④金:4624.1(+107.8)

※WTI 原油先物($/bbl)  
     ⑤87.06(-0.77)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
     ①ロンドン午前:2330円
     ②ロンドン午後:ー  
     ③N.Y.:2360円

※ニューヨーク為替引値(円)
158.93-158.97(0.12円高-0.09円高)

【8月23日:昨日の状況】
※国内銅建値2340円(8月21日より-20円)

《インフレーション》

※先週一週間、夏休みを頂き(「お前は一年中夏休みだろっ!」説、あるも、、)東南アジア、
ベトナムで過ごしておりました。今回の訪越は全く仕事でなかった為、現地物価の報告だけ
しておきます。
※いつもの如く、現地足裏マッサージ店に行き、MI(マッサージ・インデックス)で日本と
物価を比較してみます。今回の訪問地ハノイは足裏マッサージが非常に安く、60分200,000ドン。
日本円でたったの1,200円だったので、日本のて◯みん(東京)を60分6,000円とした場合、何と
驚愕「ハノイの物価は東京の5分の1」となります。(実は、小生がゴリッゴリに値切る前の
定価は350,000ドン・笑、それでも東京の大体3分の1です。)

※ガイドさんに、ハノイの大卒初任給を聞いたら、大体日本円で50,000円らしいので、計算が
合います。やはり東京の3分の1〜5分の1。(参考迄に家賃は1部屋日本円で30,000円くらい
で、地方学生にはそれでも高い為、みなシェアして生活するのだそうです)
※ということで、ベトナム・ハノイは、まだまだ日本に比べ物価の安い国であること間違いなし。
日本から工場進出するメーカーさんには人件費が安いので魅力的、同時に、人口は1億を越し増え
続けているので、製品の販売マーケットとしても魅力あり。日本企業社長の皆さん、ベトナム
進出を考えては如何?

※さて、ベトナム料理で有名なフォー(米麺)、前回ハノイに来たとき(10年以上前?)は、
一杯25,000〜30,000ドンだったと記憶しているのですが、今回、旧市街の人気店に行くと一杯
75,000ドン(日本円で450円)でした。
※観光地区のせいか、大卒初任給が50,000円の国にしては高い印象。

※問題としたいのは、フォー1杯の値段が高いことよりもインフレ率です。もし10年間の間に
一杯30,000ドンのフォーが75,000ドンになっていたとしたら、10年間、毎年平均9〜10%のインフレ
が続いたことになります。  
※当然、ベトナム企業の給料もインフレに合わせて、毎年上がってきていたのでしょうから、
インフレ率10%がどれくらい一般庶民生活に打撃を与えたかは一概に言えません。

※ 日本ではここ数年物価が上昇していますが、言っても「年率にしたら2〜3%」のはずです。
はっきり言って、日本のインフレは大したことない。

※昨今のインフレは全世界的な兆候で(デフレなのは中国くらいで)、世界的に決して珍しい
状況ではありません。 
※インフレ下で、物価は毎日でも上昇しますが、給料は1年に1回くらいしか上がらないので、
給料所得者(サラリーマン)は、常に、物価上昇に苦しむこととなります。
※インフレがどれだけその国のサラリーマン生活に打撃を与えるかは、インフレ率に給料上昇率
が着いて行くかどうか?がポイントとなります。

【Photoひとこと ハノイ人気店のフォー 一杯75,000ドン】

以上