《イエローカード》
【7月8日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=162円28銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:52,925.15(-130.76)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:13309.0(-1)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.1715(-0.0065)
④金:4145.3(-9.8)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤70.44(+1.89)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2210円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2260円
※ニューヨーク為替引値(円)
162.09-162.12(0.01円安-0.03円安)
【7月7日:昨日の状況】
※国内銅建値2260円(7月7日より+30円)
《イエローカード》
※さて金属スクラップ業界でワールドワイドな活躍を続ける弊社、先日は、遂にイランの荷物
(銅系)をパキスタン経由で買わないか?なるofferを頂きました。
※結論から言ってしまうと「アウト!」です。
それも大分アウトです。
※西側諸国から経済制裁を受けているような国から、いくら商売とはいえ荷物を買うことは
出来ません。
※まして現在、実質上アメリカ・イスラエルと戦争状態にある国から荷物を買い、そこに商品
代金を(間接的にでも)送金することは、戦争資金としてその国を援助していることと何ら
変わりありません。
完全にNGです。
※確かに輸送ルートとしてはパキスタンを経由して、パキスタンのshipperと契約すれば、イラ
ンの荷物かどうか分からないままに、日本へ輸入出来るかもしれません(スクラップ銅に原産
地は記載されていない)。技術的には可能だとも思います。〈delivery〉
※またイランで現物を持つ会社(人)は、目下、現物を輸出売却しにくいであろうから、買い
手としてはその分「安く買えるのでは?(利益を多く取れるのでは?)」との欲も湧きます。
〈profit〉
※ですが「できるから」「儲かるから」どんな商売をしてもいい!というわけではありません。
ここは丁重にofferをお断りさせて頂きました。
※話を頂いた方は、弊社にとり良かれと思って、商売の話を振って頂いているとは思うのですが、
残念ながら「乗ることは出来ません」。悪しからずご了承下さい。
以上
(おまけ)
熱戦が続くサッカーワールドカップ北中米大会。トランプ大統領が米代表FWバログン選手の
レッドカード判定と出場停止処分を巡り、FIFA(国際サッカー連盟)のインファンティノ会長に
直接電話で処分の見直しを要求したことが大きな物議を醸しました。
大統領!あなたがレッドカードです。
【photoひとこと レッドカード・イエローカード】