7月13日 相場情報

お客様各位

【7月13日:‪今朝の状况】

※為替(ドル/円):ドル=136円82銭【‪‪07:17現在】
※N.Y.ダウ: 30,981.33(-192.51)

※銅LMEセツルメント($/t)
 ①午前売: 7370.5(-252.5)
 ②午後売: 7328.5

※ COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
 ③銅: 3.2965(-0.141)
 ④金: 1723.3(-6.7)

※WTI原油先物($/bbl)
 ⑤原油:95.84(-8.25)

※本日時点予想計算値:国内銅建値(/kg)
 ①ロンドン午前:1060円
 ②ロンドン午後:1050円
 ③N.Y. : 1040円
 
※ニューヨーク為替引値(円)
  136.86-136.89(0.56円高-0.56円高)

【7月12日:昨日の状況】

※国内銅建値1100円(7月11日より+20円)

《海外出張》

※世の中、便利になるのもので、今時は飛行機の中でも
Wi-Fiが使用可能です。 ということで、昨日のブログ&
メールマガジンは、上空1万メートルの機内から配信し
ました(国内出張で飛行機に乗ってました)。

※小生が会社を作り、まだ従業員はおらず一人きりで仕
事をしていた頃(2000年頃)海外出張することは、結構
な大事でした。
※当時、国内で一人一台の携帯電話はあったものの、海
外ローミングが出来なかった(か、料金が高くて使用し
ていなかった)ので、海外にいる人に連絡をする手段が、
実質ありませんでした。
※一人きりで仕事をしていたので、仕入先のお客様から
電話があっても全く通じない。 
短い出張でも中国に3日、4日いたので、その間、音信不
通となるわけです。

※非鉄金属スクラップの仕事をしていると、毎日変わる
相場に対して、価格をタイムリーに知らせることが商売
のキモとなるので、お客様からの価格問合せに、3日も
応えられないことは致命的です。
※そんなこともあり、海外出張前には、主要なお客さま
5人〜10人程度に、毎回「明日から出張で連絡通じませ
ん」と電話をしていたことを思い出しました。
※あれから20年、今は機内で動画も見れます。
※便利になったもんやなあ〜。

おまけ:その後、登場して便利であったのは、ボーダー
フォン社の海外専用携帯でした(日本では使えない)。
月々数百円の定額料金に、プラス海外で使用した分だけ
課金される仕組みで、地域と時間にもよりますが、1分
100円程度の通話料であったと記憶してます。 
懐かしくて画像を検索していたのですが、出てこない、
どなたか知りませんか?

※雑線(ヤード持込):【7月12日現在】

【1】ワイヤーハーネス:380円前後
【2】雑線エフケーブル(VVF):355円前後
【3】雑線・一般(42ー43%):305円前後
【4】雑線B :220-250円
【5】家電線:付き物を取り売買可
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】

以上

 
【添付ファイル】

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