《決算ミニトーク》
【6月18日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=160円60銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:51,492.55(-507.12)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:13736.0(+54)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.4815(-0.0075)
④金:4358.9(+28)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤76.79(+0.74)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2260円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2350円
※ニューヨーク為替引値(円)
160.35-160.38(0.1円高-0.08円高)
【6月17日:昨日の状況】
※国内銅建値2290円(6月16日より+40円)
《決算ミニトーク》
※5月末に第26期の決算を迎えた弊社、6月〜7月は7月末の申告に向けて集計作業をする
時期です。集計といっても決算を迎えた後は、何もやりようがないので(鉛筆を舐める
ことはできないので)、ひたすら事務処理をして、数字を確定させる作業です(経理担
当が大変)。
※仕分項目のうち、未払金いや未収金などが確定するのに、期末からどうしても1ヶ月
ほどかかるため、最終的な利益(と支払うべき税金)が確定するのは、7月中旬になる
のですが、大まかな数字は今の時点でもわかります。
※おそらく今年2026/5月期は2025/5月期に比べ、売上高が30%〜40%アップし増収は
間違いない。但しこれはここ数年毎年同じ状況で、主力アイテムである銅スクラップの
価格(=銅相場)が、昨年の1年に比べ、今年の1年が“同じくらい“上昇している為で、
取扱高は、前期に比べさして増えてはいない。取扱量が30%〜40%増えたわけではない。
※利益についても、ありがたいことに黒字、それも大黒字であることは間違いない。
※可能な限りリスクヘッジをして、相場上昇益に頼らない経営を心がけてはいるのです
が、結局、相場は上昇している時の方が利益は上がる。(逆に言うと、相場が下がると、
どうしても利益は出しにくい)
※問題は利益率で、恐らく今年も下がること間違いなし。 経営の観点からすると、
資金効率が悪いビジネスをしているわけで、決して褒められた話ではない。
※銅系スクラップを扱う会社の社長方々とお会いすると、皆、一応に利益が上がって
いてホクホクのようですが、最終利益が何千万、何億あろうが、利益率の低い商売しか
出来ていないことは反省すべきで、決してYOU(そして小生)は「優秀な経営者」では
ありません。ただ、社長をしているときに、たまたま銅相場が上がっただけの話。
※まとめると
売上高 △ (相場が上がっただけ)
利 益 ◯ (多い)
利益率 X (年々低くなる)
ということで今年の成績は「1勝1敗1引き分」です。
※(自分に対する戒めとして)繰り返しますが、利益が出ているのは「経営手腕では
ない」。
(おまけ)
2026 football WORLD CUP北米大会、日本代表もグループリーグを「1勝1敗1引き分」
くらいで通過したいですね。 (2勝1引き分けでもいいよ!)
【photoひとこと 銅は今年も上がった】

以上