8月29日 相場情報

【8月29日:今朝の状況】

※為替(ドル/円):1ドル=109円28銭【07:00現在】
※N.Y.ダウ:21808(-5)
※N.Y.金:1315.300(+17.40)
※N.Y.原油:46.57(-1.30)
※LME銅($/t) 現物
午前:休場
午後:休場
※NYC銅(¢/lb)
7月:306.50(+3.20)
※LME銅相場
LME市場がサマー・バンクホリデーで休場となるなか、NY銅は上昇した。薄商いのなか、前週末にドル安が進んだことや、引き続き中国の堅調な需要見通しを背景に、投機筋の買いが優勢となった。

※本日時点予想計算値:ロンドン午前:---、ロンドン午後:---、N.Y.:790円

【8月28日:昨日の状況】

※日本国内銅建値:770円(8月28日より+10円)
※上海先物取引所 9月52430(+100)

※中国向け非鉄スクラップ輸出を行なっていると、しばしば混同されるのですが、
A : 中国・台州向け 雑品(バラ船)
B : 中国・天津向け 被覆線(コンテナ)
〈実はC : として天津以外の地域向けコンテナ、もあります〉
※で、同じ中国向けでも、AとBで大分ルールが異なります。 同じ中国なのに何故?なる質問は、このメール&ブログ読者にはいないと思いますが・・・
(もともとダとブルスタンダードの国です)。

※先週から、(小生が)勝手に大騒ぎしているのは、あくまでBルートの話で、Aについては全く話が当てはまりません。
台州も天津同様、今年に入り、輸入解体業者は、中国現地ヤードに当局が入り検査・検査の連続だそうです。
※が、今のところ天津と異なるのは、大多数のライセンス所有者は、環境基準検査でOKを貰っていて、輸入が止まると言われる2018だが2019だか迄は(注★)、
今まで通りで輸入出来そうだと聞きました。
※これは雑品をメインで扱う業者にとっては、日本側会社でも中国側会社でも朗報です。

※が、うがった見方をすれば、小生も先週の月曜日くらいまで、何となく天津向け被覆線スクラップが「そんな急には止まらないんじゃないか?」と思っていたので、
雑品業界の方も明日は我が身。 いきなりSTOPとなってもなんら不思議でない(脅かしますが)。
※事実、台州では、環境基準検査は今でも、2回目、3回目と続いており、(天津のような)最終的結論は出ていないようです。
※また台州では、上述ライセンス所有者の大部分が検査にOKであったにも関わらず、比較的大きなある一社にNOが出た為、台州全体として買える量が
落ちていることも事実だそうです。
《注★ 2018年か2019年かは、中国の発表している役所・機関で見解が違うらしいです。》

※雑線(コンテナ:関東地区:【8月28日現在】
【0】雑線(45%・赤保証):257円/kg
【1】雑線(44%・赤中心):244円/kg
【2】雑線(43%前後・雑中心):233円/kg
【3】雑線(40-43%雑中心 不安定):227円/kg
【4】雑線 (36%前後雑中心 B線):179円/kg
【5】雑線(家電線・弱電):154円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用。】
【注意3:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】
【注意4:コンテナ単位の場合、買手の有無に因り大幅に価格が変わる為、別途ご相談下さい。】
以上