6月17日 相場情報

御客様各位

【6月17日:今朝の状況】

※為替(ドル/円):1ドル=104円27銭【06:30現在】

※N.Y.ダウ:17733(+92)
※N.Y.金:1298.40(+10.10)
※N.Y.原油:46.21(-1.80)
※LME銅($/t) 現物
午前:4524.5(-107.5)
午後:4547.5
※NYC銅(¢/lb)
6月:205.00(-4.35)
※LME銅相場
英国の欧州連合(EU)離脱への警戒感などを背景にしたリスク回避の売りで前日の上げをほぼ帳消しにした。
※本日時点予想計算値:ロンドン午前:520円、ロンドン午後:520円、N.Y.:520円

【6月16日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:530円(6月9日より-10円)
※上海先物取引所 銅6月:35710(+450)
※上海先物銅は上昇、LME銅も上昇していた為、相場水準は維持されると予想してましたが、急激な円高で、雑線価格はマイナス3円(臨時メール)。
※あまりに円高が急激である為、”信用調査会社へのつっこみ”は一時中断し、為替についてコメントします。
※16日東京市場では1ドル当たり2円以上の円高、その後N.Y.市場では一時103円55銭と、ほぼ2年ぶりの円高水準を付けました。

※背景にあるのは以下。

?日銀→インフレ率2.0%が全っ〜然、達成出来そうにない→追加緩和(円安介入)せよ!圧力→が、何もしない→なら円買い。
?アメリカが、まだ金利を上げれない→ならドル売り。
?イギリスがEU離脱でゴタゴタ→なら円買い。

※勿論、どこまで円高が進むかは分かりません。が、1ドル=100円が見えて来た為、現在のLME銅の水準を4,550ドルとした場合、建値水準がどれくらいになるかを計算してみました。

・4,550ドル→1ドル105円=建値水準:518円
・4,550ドル→1ドル100円=建値水準:495円
・4,550ドル→1ドル 95円=建値水準:472円
※皆さん、心の準備をしておきましょう。

※雑線(関東地区:【6月16日現在】
【0】雑線(45%・赤保証):183円/kg
【1】雑線(44%・赤中心):173円/kg
【2】雑線(43%前後・雑中心):165円/kg
【3】雑線(40-43%雑中心 不安定):160円/kg
【4】雑線 (36%前後雑中心 B線):124円/kg
【5】雑線(家電線・弱電):105円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用。】
【注意3:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】
【注意4:コンテナ単位の場合、買手の有無に因り大幅に価格が変わる為、別途ご相談下さい。】
以上