9月10日 相場情報

御客様各位

【9月10日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=120円40銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:16253(-239)
※N.Y.金:1102.00(-19.0)
※N.Y.原油:44.15(-1.79)
※LME銅($t/t)現物 午前:5366.0(+86.0) 午後:5378.5
※NYC銅(¢/b) 9月:244.25(+0.4)
※LME銅相場
前日の上昇の流れを受けて序盤に続伸したあとは戻り売りから値を消した。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:690円、午後:690円、N.Y.:690円

【9月9日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:690円(9月9日より+10円)
※上海先物取引所 銅 9月40870(+1320)
※上海先物 銅は大幅上昇。中国内スクラップ(光亮銅)はプラス700人民元、雑線価格、1日としては、久々に大幅な上げ、プラス8円(臨時メール)。
※久々の大きな反発で、仕入れ先からも、大分、売り込みを頂いています。ありがとう御座います。
※さて、東北地方を行脚している際聞き付けた、在日中国人の話です。
※この中国の友人、元々は千葉県でスクラップ業を営んでいた。が、ご存知の方もいらっしゃる通り、千葉県の一部の地域は、只でさえ競争厳しい関東地方の中でも、屈指のスクラップ競争激戦区です(たぶん日本一)。
※彼は賢く?この激戦地区を抜け出し、東北地方のとある大都市に移籍、そこで4〜5年前、スクラップ回収を始めた。
※予想は的中、千葉に比べ、大都市とは言っても地方である為、集荷競争はそこそこ。地元の老舗問屋にこそ嫌われ・疎まれても、商売としては順調であった。
※彼が行く前の老舗問屋(日本人)は、滅茶苦茶安い価格で、地元の寄せ屋=小口業者から買っていた為、勝負は楽勝!! 彼は、そこそこ安い価格で仕入れが出来ていた。
※ところが問題はここから。最近になり、同じパターンで、疎開してきた中国人が2社、3社、と近場で開業、先に来ていた彼より、高い価格で荷物を集め始めた。仕方なく、彼も高値で競争を仕掛けているというのだ。
※つまり、老舗日本人問屋は、安値を出してる限り全く敵ではなく、今や、前期中国人VS後期中国人の戦いになっている訳です、地方都市でさえ。
※思い返せば元寇(って、随分古い)。中国(蒙古)からの侵略は1274年と1281年の二回に別れて来ています。時の執権北条時宗は果敢に戦いを挑みます。が、退けたのは、結局、神風(台風)の力だったと言われてます。
※今回の地方都市の話は、中国業者の波状攻撃が既に2次、3次と来ていて、日本は既に侵略済み。侵略した中国人同志でケンカを始めたという話。もはやカミカゼでも退けられない。≪注意:後半部分は、冗談です。≫

※雑線(コンテナ:関東地区:【9月9日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):247円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):230円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):217円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):163円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):128円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上