1月30日 相場情報

御客様各位
【お知らせ】

この度、弊社では新たな人材を募集することになりました。

国内バイヤーをメインに、総合職として、弊社で働いてみませんか。

・20歳〜30歳の男性

・普通車運転免許必須

・経歴不問(社会人経験があれば問題ありません。)

・国籍不問(中国・台湾・韓国・東南アジアの方大歓迎、ビザ発給可能。)

変化を恐れず、柔軟性がある方を求めています。

興味がある方はinfo@tokyo-resource.co.jp宛にメールにて是非お問合せ下さい。

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御客様各位
           
【1月30日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=102円46銭【15:現在】
※LME場外($/t)7126.50(-2.25)
※上海先物取引所 1月29日 銅 1月:50950(-110)
※雑線価格マイナス2円としました。
※中国国内銅相場は前日比変わらずを想定、為替の影響です。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月30日15:20現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):300円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):284円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):271円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):219円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):183円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】



【1月30日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=102円20銭【6:20現在】
※N.Y.ダウ:15738(-189)
※N.Y.金:1262.20(+11.40)
※N.Y.原油:97.36(-0.05)
※LME銅($/t)現物
午前:7209.0(-6.0)
午後:7161.0
※NYC銅(¢/b)
1月:326.80(-1.75)
※LME銅相場概況
市場が注目した米FOMCで予想通り量的緩和の縮小継続となったことが嫌気され、リスク回避の売りが先行した。
※国内銅建値《1月28日より780円(-30円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:780円、午後:780、N.Y.:780円

【1月29日:昨日の状況】
※上海先物取引所 
銅 1月51060(0)
※既にお伝えの通り、中国内は実質旧正月春節)の休みに突入。 メーカー、仲間間の相場はありません。 海外相場と為替より予想、雑線はプラス1円としてます(臨時メール)。
※30日が大晦日、31日が元旦につき、弊社客先各社とも仕事の話は終わり。今後、仕事の話が出来るのは休み明け=10日の週になると思います。
※日本国内は、相変わらず荷動き悪いです。 中国向け輸出向けの件数が少ないようで、日中商品検査より、何故少ないのか?と問合せがありました。それほど、件数が少ないのでしょう。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月29日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):302円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):286円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):273円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):221円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):185円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上