1月29日 相場情報

御客様各位

【お知らせ】

この度、弊社では新たな人材を募集することになりました。

国内バイヤーをメインに、総合職として、弊社で働いてみませんか。

・20歳〜30歳の男性

・普通車運転免許必須

・経歴不問(社会人経験があれば問題ありません。)

・国籍不問(中国・台湾・韓国・東南アジアの方大歓迎、ビザ発給可能。)

変化を恐れず、柔軟性がある方を求めています。

興味がある方はinfo@tokyo-resource.co.jp宛にメールにて是非お問合せ下さい。

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御客様各位
           
【1月29日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=103円24銭【13:50現在】
※LME場外($/t)7169.5
※上海先物取引所 1月29日 銅 1月:51060(±0)
※雑線価格プラス1円としました。
※中国国内銅相場は前日比変わらずを想定、為替の影響です。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月29日13:50現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):302円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):286円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):273円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):221円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):185円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】


【1月29日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=102円88銭【6:20現在】
※N.Y.ダウ:15928(+90)
※N.Y.金:1250.80(-12.60)
※N.Y.原油:97.41(+1.69)
※LME銅($/t)現物  午前:7215.0(-20.0) 午後:7203.0
※NYC銅(¢/b) 1月:328.55(-0.85)
※LME銅相場概況
本日まで開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)でのさらなる量的緩和縮小が見込まれており、上値重く推移した。
※国内銅建値《1月28日より780円(-30円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:790円、午後:790、N.Y.:790円

【1月28日:昨日の状況】
※上海先物取引所 銅 1月51060(-10)
※上海先物は小幅な値動き。中国国内のスクラップ価格は前日と同じを想定し、雑線価格をプラス1円としました(臨時メール)。
※昨日のメールで表記し間違いましたが、中国は”30日の仕事納め”=”大晦日”を前に既にメーカーは価格提示していません。年末の末を前に相場も下がっている為、実質業務終了。
※従って、以降中国内の銅スクラップ価格は予想値です。LMEと為替を基に、来週一杯まで予測して雑線価格を提示します。
※尚、来週一杯は公機関・金融機関も休暇となる為、銀行からの送金も不可。日本時間29日以降も(今週内ならまだ・・)、中国客先との契約は可能ですが、送金が出来るのは30日迄。
※29日中に契約を決めないと、来週の弊社→仕入先への送金が難しくなります(弊社の自己資金が限られる為)。
※日本国内。円高の影響で国内銅相場が下がっているのは周知の通り。直近のピーク時目一杯で仕入た荷物は売りの算段がつかないと思われます。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月28日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):301円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):285円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):272円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):220円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):184円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上