7月30日 相場情報

御客様各位
           
【7月30日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=98円35銭【13:05現在】
※LME場外($/t)6867.25
※上海先物取引所 7月30日 銅 8月: 49880(+160)
※雑線価格プラス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月30日13:05現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):283円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):267円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):254円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):202円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):166円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 





【7月30日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=97円90銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:15522(-37)
※N.Y.金:1328.4(+6.9)
※N.Y.原油:104.55(-0.15)
※LME銅($/t)現物 午前:6860.5(-45.0) 午後:6867.5
※NYC銅(¢/lb) 7月:311.65(+0.75)
※LME銅相場概況
月末環境や本日30日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてポジション調整絡みの動きが中心となった。
※国内銅建値《7月29日より710円(-30)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:720円、午後:720円、N.Y.:720円

【7月29日:昨日の状況】
※上海先物取引所 7月29日 銅 7月:49720(-990)
※上海先物市場は、週明け大幅な下げ、LMEの下げを受けて。
※中国内スクラップも600人民元下落、円高も考慮、雑線価格はマイナス7円(臨時メール)。
※日本国内銅建値が30円/KGと比較的大きく下げたことから、仕入先からは狼狽した売り込みあり。
※先週ず〜っと売って下さいとお願いしていても、出してくれなかった客先から、下がった瞬間に『出してやる!』との連絡。少しずるい気もしますが、、、苦笑。
※また先週土曜に、電話で決めた弊社の買い契約について、『(下がったけど)大丈夫?』『決めたよね』と心配するも、売りましたよ!と念押し連絡もあったり。
(一度決めたら必ず遂行します。下げても下げませんが、上げてもあげません。)
※それほど急激に下げた日でした。

※雑線(コンテナ:関東地区:【7月29日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):281円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):265円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):252円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):200円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):164円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上