2月5日 相場情報

御客様各位

【2月5日:日中の状況】

※為替(ドル円)1ドル=92円27銭【14:00現在】
※上海先物取引所 2月5日 銅2月: 59050(-270)
※LME場外($/t)8283.75
※雑線価格改定。マイナス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【2月5日14:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):301円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):289円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):278円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):234円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):199円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 





【2月5日:今朝の状況】

※為替(ドル円):1ドル=92円28銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:13880(-129)
※N.Y.金:1676.40(+5.80))
※N.Y.原油:97.17(-1.60)
※LME銅($/t)現物 午前:8226.0(+66.0) 午後:8281.0
※NYC銅(¢/lb) 2月:375.85(-1.70)
※LME銅相場概況
イタリアとスペインの政情不安からユーロが急落しNY株も下落したが、銅は目立った売りが見られず高止まりとなった。

※国内銅建値《2月1日より790円(+10)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:810円、午後:810円、N.Y.:810円

【2月4日:昨日の状況】
※上海先物取引所 2月4日終了(セツルメント)銅 2月:59320(+490)
上海市場は大幅上昇。
※中国国内スクラップ価格は旧正月休暇を前に、メーカー提示出ないと予想してました、、、、
※が午後になり、200人民元上昇して提示ありました。(予想外)
※週明け更なる円安もあり、雑線価格はプラス4円(臨時メール)。
※日本側仕入先からは次の商売の為の価格水準探る問合せあり。
※問題は中国側!!注意が必要です。何かというと『買い手により買い気が全く異なる』ということ。
※計算上の価格を算出してる都合、プラス4円とした弊社価格ですが、この水準で買いたいという中国客先は僅か一部。
※正月前aと、相場リスクbから、逆に先週の価格でも要らないという客先もあり。
※今週は後半になるほど、現物の取引は沈滞し、実際の価格わかりづらくなります。
※雑線(コンテナ:関東地区:【2月4日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):303円/kg+α@5円
②雑線(43%前後・雑中心):291円/kg+α@5円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):280円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):236円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):201円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    以上