10月27日 相場情報

《毎日チャッピー・毎日ジェミニ》

【10月27日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=157円54銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:52,361.58(+146.42)

※銅LMEセツルメント($/t)  
     ①午前売:14500.0(+85)
     ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
     ③銅:6.508(+0.032)
     ④金:4022.3(+31.2)

※WTI 原油先物($/bbl)  
     ⑤101.76(-1.51)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
     ①ロンドン午前:2380円
     ②ロンドン午後:ー  
     ③N.Y.:2350円

※ニューヨーク為替引値(円)
157.5-157.52(0.64円安-0.65円安)

【10月26日:昨日の状況】
※国内銅建値2320円(10月23日より-90円)

《毎日チャッピー・毎日ジェミニ》

※先週はタイ向け輸出、昨日はヨーロッパからの輸出。そもそも先進国から後進国へなぜ
金属スクラップが流れるか?を、AIに聞いてみました。Chat GPTに聞いた質問は「なぜ
日本から金属スクラップが輸出されるか?」です。
その回答が、あまりに優秀なので、そのまま添付します。

(以下引用)

※日本から金属スクラップが海外に輸出される理由は、ひと言でいえば、日本国内で売る
よりも海外で売ったほうが高く売れる場合があり、海外にも日本の金属スクラップを必要
とする大きな需要があるからです。
※ただし、輸出される理由は価格だけではありません。非鉄金属スクラップを例にすると、
主に次の6つの理由があります。

1. 海外のほうが高く買ってくれるから
最も大きな理由の一つです。
金属スクラップは、国内相場と海外相場が必ずしも一致しません。例えば、日本で発生
した銅スクラップを考えてみましょう。

* 日本国内の銅スクラップ需要家が提示する価格:100万円/トン
* 海外の需要家が提示する価格:105万円/トン
* 日本から海外への輸送費など:3万円/トン
この場合、輸出すれば差し引き102万円となり、国内販売の100万円を上回ります。
※金額は仕組みを説明するための仮定です。つまり、輸出業者は海外の販売価格だけで
なく、運賃や通関費用などを差し引いた輸出採算を見て、国内販売と輸出のどちらが有利か
を判断します。

2. 中国をはじめ、海外に大きな需要があるから
金属スクラップは、海外の製造業にとって重要な原料です。

金属スクラップ
主な用途・需要家
◯銅スクラップ
銅製錬会社、電線メーカー、銅加工メーカー
◯黄銅スクラップ
黄銅棒メーカー、黄銅板などの加工メーカー
◯アルミスクラップ
アルミ二次合金メーカー、鋳造メーカー
◯鉛スクラップ
鉛精錬会社、鉛蓄電池関連メーカー
◯ステンレススクラップ
ステンレス鋼メーカー、特殊鋼メーカー
◯鉄スクラップ
電炉メーカー、鉄鋼メーカー

※特に中国は、金属加工産業の規模が大きく、銅やアルミなどの金属原料に対する需要が
あります。中国以外にも、韓国、台湾、東南アジアなどに需要家が存在します。ただし、
各国の輸入規制や環境基準によって、輸入できるスクラップの種類や品質には違いがあり
ます。

3. 海外のほうが加工・選別コストが安い場合があるから
これは、特に銅スクラップを考えるうえで重要なポイントです。
例えば、被覆電線、雑線、モーター、複合素材など、銅以外の素材が混ざったスクラップ
です。こうした原料から銅を回収するには、次のような作業が必要です。
* 被覆材や異物の除去
* 破砕・選別
* 銅の回収
* 残渣や廃棄物の処理
日本では人件費や設備費などが高く、国内で加工するよりも海外で加工したほうが採算に
合うケースがあります。実際、過去の日本の銅スクラップ輸出については、中国の比較的
安い労働力を利用して、複雑なスクラップを手作業で処理していたことが、輸出の経済的
な理由として研究で指摘されています。ただし、現在は中国の輸入規制などがあるため、
すべての種類のスクラップを自由に輸出できるわけではありません。

4. 日本国内の需要家だけでは、すべてのスクラップを吸収できないから
日本には銅製錬会社、黄銅棒メーカー、アルミ二次合金メーカー、電炉メーカーなどが
あります。しかし、国内の需要家がすべての金属スクラップを、あらゆる品質・形状で
受け入れられるわけではありません。例えば、次のような事情があります。
* 国内メーカーが必要とする原料の品質と合わない
* 特定の金属や不純物の含有量が高い
* 国内の加工設備では処理しにくい
* 国内の需要に対して、その品種の発生量が多い
このような場合、海外に適した需要家がいれば、輸出することが合理的になります。つま
り、日本に金属スクラップが存在することと、日本国内にそれを最も有利に利用できる需
要家がいることは、別の問題なのです。

5. 海外のメーカーが、再生原料を必要としているから
金属スクラップは、天然鉱石から金属を製造するための原料の一部を代替できます。
例えば、銅スクラップは、品質や組成に応じて銅製錬や銅加工の原料になります。アルミ
スクラップも、適切な選別・処理を行うことで、アルミ二次合金などの原料になります。
海外のメーカーが生産を拡大すれば、再生原料の需要が増える可能性があります。また、
日本で発生するスクラップは、品種によっては分別や品質管理が行き届いており、海外の
メーカーにとって利用価値があります。そのため、海外メーカーは日本のスクラップを
購入し、自国の製造業に活用します。

6. 海外との価格差が、為替や国際市況によって変動するから
金属スクラップの輸出採算は、国内外の需給だけでは決まりません。例えば、次の要因が
影響します。
* 国内の銅・アルミ加工メーカーの購入意欲
* 中国や東南アジアの金属需要
* 国際的な銅・アルミ価格
* 円相場
* 海上運賃
* 輸入国の環境規制や通関条件
円安になると、外貨建ての販売価格を円に換算した際に、輸出採算が改善する場合があり
ます。ただし、輸入原料や燃料などのコストも変動するため、円安なら必ず輸出が有利に
なるわけではありません。

(おまけ)
優秀過ぎて、おもろない。
・・・と、人間(自分)の存在意義を求める。

(負け惜しみ)

以上