《スピード違反》
【10月21日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=158円16銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:52,495.88(+529.85)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:14540(+44)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.5665(+0.0285)
④金:4122.4(-16.6)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤ 97.82(-5.84)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2390円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2380円
※ニューヨーク為替引値(円)
158.16-158.18(0.32円高-0.34円高)
【10月20日:昨日の状況】
※国内銅建値2390円(10月15日より-50円)
《スピード違反》
※①千葉県など自治体が定めるヤード条例で一騒ぎとなったあと、その次は、
②警察庁が進める「盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律」(通称
:金属盗対策法)で、また一騒ぎ。
更には、③環境省が進める廃掃法改正が来年施行と、立て続けに様々なルールが
出来、果たして、金属リサイクル業を営む我々は、なにをどうすればいいのか?
※あまりにもルールが多過ぎて、何をしないと本当にダメなのかが、ボケてし
まっている(的が絞れないでいる)気すらします。
(何をやっても、誰一人として全てのルールを守ることは出来ず、逆に、どう
せ誰も守れないなら、最初から守らなくていいんじゃね?!と、開き直りたい
心境すらあります)
※千葉県のヤード条例に関しては特に残念に思います。
※条例成立はある一定の「抑止効果」があり、本当にいい加減な業者を事業継続
させないようにしたことは、とても評価出来ます。
※ただ残念なのは、条例の細部=”保管方法の難しさ”です。保管基準があまりに
厳しいルールであるが故に、
○ルールを守る側(業者)
→「どうせ誰も守れない」
○ルールを取締まる側(自治体)
→「どうせ誰も守ってない」
と、まさに「絵に描いた餅」になっている気がします。(私見)
※と、悲観的なことを考えていたら「ヤード条例は、は高速道路の制限速度と
同じだ(だから必要である)」と、ある方に指摘を受けました。
※高速道路上、制限速度である100キロで、車を運転している人はいません。
ところがもし交機(白バイ)を見かけたら、みな、恐れ慄き、急にスピードを
100キロ以下に抑えます。
※制限速度というルールがあることで、高速道路での事故が減っているとしたら
(諸説あり。ドイツのアウトバーンは制限速度がなくて有名)、ルールがあって
意味があることになります。
※ヤード条例も制限速度と一緒で、普段は誰も守っていないので(誤解を恐れず
言うと)一見、意味がないルールだと思われがちですが、ルールがなければ、
そもそもルール違反を取締まることは出来ません。
※千葉県ヤード条例の保管基準については、高速道路の制限速度と同じだと考え、
存在の価値があると思うようことにしました。
(★注)絵に描いた餅
「絵に描いた餅(えにかいたもち)」とは、どれほど上手に描いてあっても食べる
ことはできないことから、何の役にも立たないものや、実現する見込みがない空想・
計画をあらわすことわざです。
【photoひとこと ルールの多過ぎる公園 “この公園では一体何が出来るのか?!”】
以上