7月10日 相場情報

  • 《金属盗対策法 つづき》

    【7月10日:今朝の状況】

    ※為替(ドル/円)ドル=162円37銭【08:30現在】

    ※N.Y.ダウ:52,487.41(+139.02)

    ※銅LMEセツルメント($/t)  
         ①午前売:13356.5(+266.5)
         ②午後売:ー

    ※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
         ③銅:6.215(+0.1605)
         ④金:4130.6(+59.7)

    ※WTI 原油先物($/bbl)  
         ⑤72.08(-1.44)

    ※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
         ①ロンドン午前:2220円
         ②ロンドン午後:ー  
         ③N.Y.:2280円

    ※ニューヨーク為替引値(円)
    162.37-162.4(0.21円高-0.2円高)

    【7月9日:昨日の状況】

    ※国内銅建値2240円(7月9日より-20円)

    《金属盗対策法 つづき》

    ※昨日の続きです。
    ※今回、施行された法律は、担当省庁は警察庁で、実際の運営は各都道府県の県警察が行います。
    皆様の中に何か不明な点があれば、皆様の会社がある所轄の警察署に尋ねれば、質問に回答して
    くれます。
    ※ただ法律は施行されたばかりで、未だその解釈が定まっておらず、各県警察により「言うこと
    が異なる」という事態にもなっています。初めて施行された法律なので仕方ないとは思います。

    ※小生は弊社関連会社ヤードのある千葉県、神奈川県、組合に所属している東京都、3回の説明を
    受けましたが、「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」が法人の身分証明書
    となるのか?について、解釈の仕方が割れています。

    ※①履歴事項全部証明書(登記簿)や、②印鑑登録証明書は取得に手間と費用がかかる為、いく
    ら法律で決められたからと言っても、おいそれと売り先に提出することに抵抗があるでしょう。
    (法人の身分証明は、買い手が売り手の確認をすべき行為なので、売り手が買い手に証明書類を
    出す必要があります。)

    ※③ 「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」は、その会社の番号を調べる
    だけなら、インターネットを検索すれば、直ぐに、誰でも、無料で、確認が出来るので、
    ③ 「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」を調べる「だけ」でいいなら、
    ①〜③のなかで最も簡単。
    ※買い手が、ただ③ 「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」を、検索する
    だけでいい。①②を提出する人なぞいるはずがない。

    ※ ところが県警察により【A】と【B】の解釈が別れています。
    【A】買い手が「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」の番号を確認するだけ
    でいい。
    【B】買い手は、売り手の「適正請求書発行事業者の登録番号」の『登録通知書(コピー)』を
    提出してもらう必要がある。(法人格があるのであれば、必ず登録通知書が発行されています)。

    ※今回の法律では原則、証明には「公官庁の発行する書類」が必要と記載がある為、【B】が正し
    いと考えるのですが、真偽は分かりません。

    (補足)
    「適正請求書発行事業者の登録番号(=インボイス番号)」『T◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯』
    この13桁部分は税務署が発行しています。
    「T」の一文字を取ると、いわゆる法人番号です。

  • 以上