《大国外交》
【5月21日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=158円89銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:50,009.35(+645.47)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:13418.0(+8)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.2905(+0.1255)
④金:4531.3(+25)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤98.26(-9.51)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2190円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2260円
※ニューヨーク為替引値(円)
158.91-158.93(0.13円高-0.16円高)
【5月20日:昨日の状況】
※国内銅建値2220円(5月20日より-20円)
《大国外交》
※火曜日から中国・天津に来ております。
※銅・アルミ・真鍮のスクラップは、かつて雑品・雑線(7類)として
中国に輸入されておりました。2018年末に中国が雑品・雑線の輸入を
禁止するまでは、
①解体・選別する業種と、②溶解・インゴット製造(OR製錬)する業種
が存在していました。
※2019年以降、原則、解体・選別が必要な金属スクラップ7類は、中国が
輸入を禁止したため、①の解体・選別業者は、
(a)中国国内発生の金属スクラップを解体するか?
(b)金属スクラップ発生元の国に行き解体をするか?
(C)廃業するか?
3つの道の1つを選ぶ選択を迫られることになりました。
※弊社が栃木県で被覆線のナゲット加工工場を作った際に、パートナー
シップを組んだのも中国・天津地区のナゲット業者A社で、まさに(b)に
当たります。A社はもともと中国の天津郊外(静海市)で被覆線加工を
していましたが、その原料である被覆線くずは、全て海外からの輸入で
あった為、7類の輸入禁止措置は、イコールそのまま事業業態の変革を
意味しました。
※今回は、天津地区を訪問し、中国で(a)中国国内発生の金属スクラッ
プを解体している業者を訪問しました。
(つづく)
(おまけ)
中国は先週米国大統領トランプ、今週はロシア大統領プーチン、そして
日本の小生、と、大物の訪問を立て続けに受けたことになります。北京
の空港に到着した日が、ちょうどプーチン訪中日と重なり、警備が厳し
かった(ような)気がします。
【PHOTOひとこと 両国首脳も食べたという火鍋】
【お知らせ】
相場情報のコラムコーナーを5/25(月)〜6/5(金)までお休みします。
※再開は6/8(月)を予定しております。
※相場情報は通常通り配信致します。
以上