3月4日 相場情報

《原油相場・・・を予想する人》

【3月4日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=157円68銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:48,501.27(-403.51)

※銅LMEセツルメント($/t)  
     ①午前売:12820.0(-410)
 ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス) 
     ③銅:5.7735(-0.121)
 ④金:5107.4(-187)

※WTI 原油先物($/bbl)  
     ⑤74.56(+3.33)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg) 
     ①ロンドン午前:2070円 
     ②ロンドン午後:ー  
     ③N.Y.:2060円

※ニューヨーク為替引値(円)
157.71-157.76(0.37円安-0.37円安)

【3月3日:昨日の状況】
※国内銅建値2170円(3月2日より+30円)

《原油相場・・・を予想する人》

※米国とイスラエルは28日、イランを攻撃した。トランプ米大統領は「イランの核兵器取得を阻止する」
と強調した。イラン国民に「政府を掌握せよ」と現体制の転覆を呼びかけた。イラン核問題は対話に
よる解決が模索されていたが、中東の混乱が一気に拡大した。(以下省略)
〈20226/02/28 日本経済新聞〉

※イスラエルと米国によるイラン攻撃を受けて原油相場の高騰が囁かれています。
※ここ数日、特に地上波を含め、原油相場に関する“にわかアナリスト“が溢れ出し、原油相場が高騰
する!と言っていますが、なんかあまり信用できませんよね。
※ホルムズ海峡が実質的に封鎖→タンカーの航行が不可→原油不足→原油高騰→ガソリン高騰なぞ、
小学生でもコメントできそうではないですか?
※小生は決してそんな単純ではないと予想しています。(高騰するであろうがどこまでかは予想不可)
※ここ最近のコメンテイターの意見を録画しておき、半年後に見てみたい。

※さてこういった混沌とした状況の時には原油のプロに聞くのがベストです。
※先週末、ネット上から拾った、新村くん(友人/原油・商品先物のスペシャリスト)のコメントを貼り
付けておきます。

分析・考察進展が期待されていた米イラン交渉を覆す形で、米・イスラエルは攻撃を開始しました。
今後のシナリオは大きく3つ。
1.核施設の完全破壊のみを目標とし、作戦が早期に完了する場合(Brent原油は80ドルに急騰、その後
下落)、
2.域内泥沼化(報復の連鎖)する場合(供給懸念が継続、Brent原油は80ドルで高止まり)、
3.ホルムズ海峡封鎖が行われる場合(追い詰められたイランが海峡封鎖を人質に米国に圧力。原油は
100ドル超え)。
1.と見ていましたがトランプ大統領は「体制崩壊を念頭に」攻撃していることを表明しましたので、
3.を意識せざるを得ない状況です。月曜日は商品高、株はリスクオフで下落でしょうか。

以上