11月9日 相場情報

お客様各位

【11月9日:今朝の状況】

※為替(ドル/円):1ドル=113円87銭【05:50現在】
※N.Y.ダウ:23563(+6)
※N.Y.金:1283.70(+7.90)
※N.Y.原油:56.81(-0.39)
※LME銅($/t) 現物
午前:6812.0(-51)
午後:6831.0
※NYC銅(¢/lb)11月:309.30(+1.05)
※LME銅相場概況

前半はニッケルの続落に連れて下値を探ったが、後半はドル高一服が好感されプラスサイドに戻した。

※本日時点予想計算値:ロンドン午前:820円、ロンドン午後:820円、N.Y.:820円

【11月6日:昨日の状況】

※日本国内銅建値:830円(11月7日より+10円)
※上海先物取引所 11月53650(-820)
※「海を渡った台湾人の話」
※先日、アメリカ人の話をしたとき、中国大陸からスクラップの解体業が出ていくのは歴史の必然だと書きました。
※これは何度か触れている話ですが、中国大陸でこれほどまでに非鉄金属の解体・選別が行われてるのは、1990年代、特に1990年代後半からで、それまでは台湾で盛んに行われてました。
※もっと言うと、その前は韓国、その前は日本で行われていたと聞きます。
※つまりずっと昔から、アメリカなど人件費の高い先進国で排出された非鉄金属スクラップは、人件費の安い後進国に輸出されてきた訳です。
※台湾は経済発展に伴い人件費が徐々に上がり、環境問題を優先し、スクラップの輸入を国家として
禁止しました。
※今般、中国大陸では、かつての台湾と全く同じことが起こっている訳で、アメリカ人も言っていた通りある程度予想された事態、むしろ必然です。 
※では台湾ではその後どうなったか?
※台湾南部、特に高尾市近郊で、解体選別を行っていた業者は、輸入禁止後、勇敢にも海を渡り、
開放されたばかりの中国大陸:主に広東省に進出しスクラップ解体業を継続しました。
人件費の安い国に自ら出て行った訳です。
※言葉が同じとは言えは言え、対岸の中国大陸は共産主義国家、かつ今ほど国家間の交流がありませんでした。
大陸進出はかなりハイリスクであったはずです。
※当時の台湾人の勇敢さをリスペクトするものであります。

※雑線(湘南ヤード持込:【11月8日現在】
【1】 雑線エフケーブル:260-265円
【2】 雑線・一般:220-240円
【3】 雑線B :110-160円
【4】 家電線 :雑品レベル
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用。】
【注意3:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】
【注意4:コンテナ単位の場合、買手の有無に因り大幅に価格が変わる為、別途ご相談下さい。】
以上