6月9日 相場情報

御客様各位

【6月9日:今朝の状況】

※為替(ドル/円):1ドル=109円83銭【06:30現在】
※N.Y.ダウ:21182(+8)
※N.Y.金:1279.50(-13.70)
※N.Y.原油:45.64(-0.08)
※LME銅($/t) 現物
午前:5647.5(+72.0)
午後:5710.0
※NYC銅(¢/lb)
6月:260.70(+5.80)
※LME銅相場
予想を上回る中国貿易統計を手掛かりに買い優勢となり、投機筋のショートカバーを巻き込んで上昇した。

※本日時点予想計算値:ロンドン午前:670円、ロンドン午後:670円、N.Y.:680円

【6月8日:昨日の状況】

※日本国内銅建値:660円(6月6日より-10円)
※上海先物取引所 銅 6月 44990(+20)
※上海先物取引所 銅は小幅上昇、銅スクラップ相場は前日比プラス100元/T、円高で雑線価格はマイナス2〜3円(臨時メール)。
※弊社の仕入先A社から雑線が大量に入りました。仕入先A社を信頼していて、品質と価格の水準に安心していました。。。が、来てみてびっくり。大分当てが外れました。
※実は、A社、商社B社を経由して、更にその先C社から買ったモノを、直接、弊社湘南ヤードに持ち込みました。
※C社は遥か遠くにある為、A社は事前に現物を見ずに商売を決めたそうです。
※A社が現物を見なかったのが悪いとう話しです。
・・・が、featureしたいのは商社B社の存在。
※B社はA社に、?『歩留まりは○○パーセント』ということを話したようですが、全く違いました。
※更に、雑線の場合、歩留まりだけでは分かりません。?線の径、線の加工し易さ、メッキ線の割合、
被覆材の種類、付き物の具合、など見るべき点は多くあります。これを報告出来ていなかった。
※個人的に気にくわないのは、商社B社は、この?情報の誤り・?情報の不足に因る、商売の損失(リスク )を全く負わないこと。
※この商社、小生も知っている会社ですが、何年経っても”雑線取引に関する経験値”が上がりません。
※結局、損失を出さない(=痛みを伴わない)取引をいくら繰り返しても、経験値は上がらないのだという話です。
※スクラップ取引です、上述のような間違いは必ず起きます。
※問題なのは間違いに対して痛みを伴わないことで、痛みを伴わないと又同じ間違いをするという話でした!(怒ってます。)
※【おまけ】13連敗にも怒ってます。 

※雑線(コンテナ:関東地区:【6月8日現在】
【0】雑線(45%・赤保証):230円/kg
【1】雑線(44%・赤中心):218円/kg
【2】雑線(43%前後・雑中心):207円/kg
【3】雑線(40-43%雑中心 不安定):201円/kg
【4】雑線 (36%前後雑中心 B線):156円/kg
【5】雑線(家電線・弱電):133円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用。】
【注意3:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】
【注意4:コンテナ単位の場合、買手の有無に因り大幅に価格が変わる為、別途ご相談下さい。】