4月25日 相場情報

御客様各位

【4月25日:今朝の状況】

※為替(ドル/円):1ドル=109円71銭【07:00現在】
※N.Y.ダウ:20763(+216)
※N.Y.金:1277.50(-11.60)
※N.Y.原油:49.23(-0.39)
※LME銅($/t) 現物
午前:5612.0(+11.0)
午後:5606.0
NYC銅(¢/lb)
4月:255.35(+1.70)
※LME銅相場
フランス大統領選挙の結果を受けて上昇も利食い売りが出て上げ幅は限定的となった。
※本日時点予想計算値:ロンドン午前:660、ロンドン午後:660、N.Y.:660円

【4月24日:昨日の状況】

※日本国内銅建値:660円(4月24日より+10)
※上海先物取引所 銅 5月45740(+10)
※上海は小幅な値動き、中国内スクラップ(光亮銅)は前日比プラス100人民元、雑線価格は円安が原因でプラス1〜3円。
※相場が上がるときはいつもですが、スクラップ現物価格の上昇スピードは遅いです。
※月曜日の雑線価格は、円安の上昇分だけに止まりました。LME(国際相場)が上がっているだろ!と言われても、現物の上げは急激には付いて来れません。1日、2日遅れて上がると予想しています。

※さて弊社天津客先の状況を整理しておきます。
・A社:解体作業が遅れ在庫過多・資金量ショート気味。
・B社:在庫量普通・資金量あり。
・C社:解体作業が遅れ在庫過多・資金量は回復しつつある。
・D社:環境問題で仕事しにくく、現在、買い止めのまま。
・E社:買い止めのまま。主力である雑品に注力、雑線は買ってない。

※中国→日本への買い方が鈍いのは、それぞれの会社に因り理由が異なります。一概には言えません。
※但し、弊社の客先状況はマーケット全体の縮図であると考えます。
※順調な会社も、不調な会社もありますが、結局、全体としての買い付け力は弱く、買い付け量が限られる。MAXを100%だとすると、60〜70%というところでしょうか?
※従来1000トン買う会社が、現在700トンしか買えないとなれば、仕入れる荷物を選別、優先順位を付けざるを得ません。 
※弊社は自社=湘南ヤードでの買い付けを優先し、他社でコンテナ詰めする分を後回しにしています。
※雑線(コンテナ:関東地区:【4月24日現在】
【0】雑線(45%・赤保証):229円/kg
【1】雑線(44%・赤中心):218円/kg
【2】雑線(43%前後・雑中心):208円/kg
【3】雑線(40-43%雑中心 不安定):202円/kg
【4】雑線 (36%前後雑中心 B線):159円/kg
【5】雑線(家電線・弱電):135円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用。】
【注意3:大口=約10トン単位の価格を基準としています。】
【注意4:コンテナ単位の場合、買手の有無に因り大幅に価格が変わる為、別途ご相談下さい。】
以上