9月3日 相場情報

御客様各位

【9月3日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=120円32銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:16351(+293)
※N.Y.金:1133.60(-6.20)
※N.Y.原油:46.25(+0.84)
※LME銅($t/t)現物 午前:5090.5(-4.5) 午後:5122.0
※NYC銅(¢/b) 9月:233.30(+3.05)
※LME銅相場
中国株式市場が3、4日に、抗日戦争勝利70周年で休場になるのを前に、ポジション絡みの買い戻しが優勢となった。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:660円、午後:660円、N.Y.:660円

【9月1日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:670円(9月1日より+30円)
※上海先物取引所 銅 9月39240(-150)
※上海は連日、小幅な値動き。中国内スクラップ(光亮銅)は前日比マイナス200人民元、雑線価格はマイナス3円(臨時メール)。
※8月31日:NHKクローズアップ現代で、中国経済の減速について特集されていました。流石はNHK、内容が分かり易く、以下ポイントを書いておきます。≪前半・後半≫
≪前半≫
※中国減速の理由
 ・人件費が上がり、新興国との価格競争にさらされ、輸出が落ちている。
 ・国有企業が市場を独占し、イノベーションが起きない(コピー技術は世界一、新しいアイデアは出てこない)。
 ・汚職撲滅運動から、役人が及び腰、公共事業が進まない。
※政府はこれに対して、経済成長率7%を、2015年上半期も達成しているとしているが、どうやら怪しい。 1電力消費量と、2貨物輸送量の指数を見ると、前年比で相当落ち込んでいる。
中国経済は『輸出と投資で水膨れしている』状態にある。
※中国政府がやるべきこと
 ・GDPに占める割合(個人消費40% 投資50%)のうち、個人消費内需を上げること。=輸出と
  投資に頼らない。
 ・構造改革:a国有企業を退場させ民営化させる。
b人・もの・情報を、自由に動かせる。
※中国には、経済対策としてa金利引き下げ余地、b財政出動余地もある。が、かつて4兆人民元の経済対策をするも無駄なインフラ、地方の不要なマンション、資金が流れ構造改革にはつながらなかった。(つづく)
※雑線(コンテナ:関東地区:【9月2日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):240円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):223円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):210円/kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):156円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):121円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上