3月28日 相場情報

御客様各位

【3月28日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=119円10銭【6:50現在】
※N.Y.ダウ:17712(+34)
※N.Y.金:1199.80(-5.00)
※N.Y.原油:48.87-(2.56)
※LME銅($t/t)現物 午前:6146.0(-84.0) 午後:6090.0
※NYC銅(¢/b) 3月:277.50(-4.65)
※LME銅相場
原油反落、株価反発と外部要因が強弱まちまちとなるなか、週末を控え利益を一旦確定する動きで下落した。

※本日時点予想計算値、ロンドン午前:780円、午後:770円、N.Y.:770円

【3月26日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:780円(3月27日より-10円)
※上海先物取引所 銅:3月43820(-90)
※上海は(さすがに)下落、中国内スクラップ(光亮銅)は前日比マイナス100人民元
※昨日に続き、誰が輸出価格を決めるのか?という話です。
※結論を言うと、日本国内大手問屋が強いという話です。やはり建値が50円上がったときに、なにがなんでもその分は上げるという強い意志があるのでしょう(か?)。
※彼等の買値は、a中国の上昇幅が小さいだとか、bいつまで高値が続くだとか、一切関係ない。仕入れ先に対し、建値上昇分(キロ50円分)の価格上げをすることに主眼を置いてる。
※正に自分が相場を作る=プライスリーダーになる、強い意志があるのでしょう。
※ちなみに意志だけでなく資金も必要です(かき集めた荷物が、すぐ売れるか分からない為)。
※他の大手問屋は横並びで着いて行くしかないのでしょう。凄い業界です。
※結果として、輸出物である雑線も、直接中国に売っている弊社より、国内問屋の方が買値が高いということもあり得る訳です。
※雑線(コンテナ:関東地区:【3月27日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):280円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):262円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):250円/kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):196円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):159円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    以上