12月5日 相場情報

客様各位       
【12月5日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=119円97銭【15:20現在】
※LME場外($/t)6462.50
※上海先物取引所 12月5日 銅 12月: 46730(+260)
※中国内スクラップ(光亮銅)は、昨日比べ、トンあたりプラス100人民元、雑線はプラス1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【12月5日15:20現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):305円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):290円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):278円/kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):225円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):189円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】以上



御客様各位

【12月5日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=119円78銭【5:50現在】
※N.Y.ダウ:17900(-12)
※N.Y.金:1207.70(-1.0)
※N.Y.原油:66.81(-0.57)
※LME銅($/t)現物
午前:6491.0(+40.0)
午後:6510.0
※NYC銅(¢/b)
12月 293.25(+3.95)
※LME銅相場
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が会見で国債購入を含む追加緩和実施の可能性を示唆したことが好感されユーロが値を飛ばし、メタル市場は総じて上昇した

※本日時点予想計算値、ロンドン午前:820円、午後:830円、N.Y.:820円

【12月4日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:820円(12月4日より+10円)
※上海先物取引所 銅
12月:46470(+230)
※上海先物 銅は上昇。中国内スクラップ(光亮銅)も、前日比プラス300人民元、雑線はプラス3円(臨時メール)。
※円安が止まりません。日本時間16時すぎに、一時1ドル=119円98銭近辺と、2007年7月26日以来、約7年4ヶ月ぶりの水準になった。※米経済の先行き強気見通しと、衆院選自民党圧勝のメディア調査を背景に、円売りドル買いが進んだ。※結局、日本国内銅価格は再び戻してきました。1週間ほど前の暴落から、大分、悲壮感がなくなってきたのは私だけでしょうか?

※雑線(コンテナ:関東地区:【12月4日現在】)
①雑線(44〜45%・赤中心):304円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):289円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):277円/kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):224円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):188円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上