9月9日 相場情報

御客様各位

【9月9日:今朝の状況】

※為替(ドル円):1ドル=105円95銭【6:45現在】
※N.Y.ダウ:17111(-26)
※N.Y.金:1254.30(-13.00)
※N.Y.原油:92.66(-0.6)
※LME銅($/t)現物 午前:7040.5(+67.5) 午後:7059.5
※NYC銅(¢/b) 9月:315.76(-0.05)
※LME銅相場
良好な中国の銅輸入を背景にロンドン時間に7000ドル台に乗せたが、ニューヨーク時間に進んだドル高/ユーロ安が嫌気され、終盤は値を消す展開となった。
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:790円、午後:790円、N.Y.:780円

【9月8日:昨日の状況】
※日本国内銅建値:780円(9月5日より+10円)
※上海先物取引所 銅 休場
※上海は中秋節で休場、雑線価格は、先週末の水準を基に為替だけを計算、マイナス1円としてます(臨時メール)。
※今一つ馴染まない中秋節。とにかく中国は休み、また韓国の客先も休み。だからと言う訳か?LME場外相場も、為替もあまり動きがありません。
※国内銅相場が比較的安定している為か、また、アルミ・ステンも比較的高い水準で推移している為か、油断をしていましたが、中国の鉄が安いままです。
台州地区の鉄価格を聞くと、トン当たり1400人民元〜1500人民元、これは日本円でキロ当たり23.7〜25・4円になります。人によっては、更に売りづらく1300人民元/MT=22円程度と言う人もいます。
※更にこれが中国の輸入税金を払いa、解体後の”売値”bであることを考えると、日本での価値は、実質、10円台後半ということになります。
※何が言いたいかと言うと、バラ船での台州向け雑品は、少なくともあまり単価が上がる状況にはないと言うこと。
※日本国内の鉄価格を考えると、鉄の割合が多い雑品については、解体コストを払っても日本国内で鉄を売った方がいいということ。以前も触れましたが、賢い業者は既にそのようにしています。
※雑線(コンテナ:関東地区:【9月8日現在】
?雑線(44〜45%・赤中心):295円/kg
?雑線(43%前後・雑中心):280円/kg
?雑線(40-43%雑中心 不安定):268円/kg
?雑線 (38%前後雑中心 B線):215円/kg
?雑線(家電線・弱電):179円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】                    以上