1月24日 相場情報 

御客様各位

【お知らせ】

この度、弊社では新たな人材を募集することになりました。

国内バイヤーをメインに、総合職として、弊社で働いてみませんか。

・20歳〜30歳の男性

・普通車運転免許必須

・経歴不問(社会人経験があれば問題ありません。)

・国籍不問(中国・台湾・韓国・東南アジアの方大歓迎、ビザ発給可能。)

変化を恐れず、柔軟性がある方を求めています。

興味がある方はinfo@tokyo-resource.co.jp宛にメールにて是非お問合せ下さい。

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御客様各位

【1月24日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=103円41銭【13:20現在】
※LME場外($/t)7239.00
※上海先物取引所 1月24日 銅 2月: 51390(-120)
※雑線価格改定。-4円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月24日13:20現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):305円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):289円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):276円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):224円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):188円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】

【1月24日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=103円13銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:16197(-175)
※N.Y.金:1262.30(+23.7)
※N.Y.原油:97.32(+0.59)
※LME銅($/t)現物  午前:7258.0(-42.0) 午後:7263.5
※NYC銅(¢/b) 1月:332.25(-5.25)
※LME銅相場概況
1月の中国製造購買担当者景気指数(PMI)の予想以上の低下や、弱い米経済指標などが嫌気され、市場全体がリスク回避に動いた。
※国内銅建値《1月23日より810円(-10円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:800円、午後:800、N.Y.:800円

【1月23日:昨日の状況】
※上海先物取引所 銅 1月51510(-290)
※上海相場は小幅値下げ。中国内スクラップ(光亮銅)はマイナス200人民元/MT、為替も考慮雑線価格はマイナス1円(臨時メール)。
※しかし本当に相場の動き特に銅価格が安定しています。為替の影響で、若干の動きはあるものの、国内銅建値80万近辺であることを考えると、プラスマイナス10円/KGの動きは割合として小さい。
※モノの本に因ると、90年代から00年台前半、世界を席巻した所謂ヘッジファンド、今は存在しないと言います(少なくとも当時の規模では)。 今後アメリカでボルカールール(米当局の銀行への規制強化策)が施行されると以前のように、超巨大投資ファンドが巨額を動かすことがしにくくなります。
※08年のリーマンショックや、それに伴う銅暴落のようなことは、今後、起きない?
※雑線(コンテナ:関東地区:【1月23日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):309円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):293円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):280円/kg
④雑線(38%前後雑中心 B線):228円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):192円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】               以上