7月10日 相場情報

御客様各位
           
【7月10日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=100円92銭【13:05現在】
※LME場外($/t)6713.00 (-43.00)
※上海先物取引所 7月10日 銅 7月: 49100(-740)
※日本国内電気銅建値 7月10日本日より730円(-10円)
※雑線価格マイナス2円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月10日13:05現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):286円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):271円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):258円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):206円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):170円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】





【7月10日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=101円11銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:15300(+76)
※N.Y.金:1245.9(+11.0)
※N.Y.原油:103.53(+0.39)
※LME銅($/t)現物 午前:6719.0(-46.0) 午後:6688.0
※NYC銅(¢/lb)  7月:307.60(-3.15)
※LME銅相場概況
アジア時間は高値寄りに推移したものの買いが続かず、ECB要人発言に反応したユーロの動きに同調してロンドン時間に反落し、ニューヨークで小戻す展開となった。
※国内銅建値《7月4日より740円(+30)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:730円、午後:720円、N.Y.:730円

【7月9日:昨日の状況】
※上海先物取引所 7月8日 銅 7月:49840(+310)
※上海先物市場、銅は上昇。
※中国内スクラップは僅か100人民元上げ、為替が若干円高で、雑線価格は変わらず。
※相変わらず品薄が続いてます。夏場になると(こうも暑いと)、余計、解体仕事も進まない為か?
※いつのまにかお盆休み、、、となるのが怖い。
※雑線価格はいつも通り、弊社水準が妥当。日本国内、仕入先にわざわざ買いに行くと5〜10円高い価格を希望される。かと言って買いに行かないと、仕事もない・・・。トホホ。
※雑線(コンテナ:関東地区:【7月9日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):288円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):273円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):260円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):208円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):172円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】           以上