12月26日 相場情報

御客様各位

【12月26日中の状況】

※為替(ドル円)1ドル=85円28銭【13:10現在】
※上海先物取引所 12月26日 銅 1月: 56790(+100)
※LME場外($/t)---
※雑線価格改定。プラス2円としました。
※為替が1ドル85円台と、1年8ヶ月ぶり円安。これを受けて。中国国内スクラップも僅か100人民元上昇してます。
※雑線(コンテナ:関東地区:【12月26日13:10現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):264円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):252円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):241円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):197円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):162円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 




【12月26日:今朝の状況】
※為替(ドル円):1ドル=--【6:50現在】
※N.Y.ダウ:--
※N.Y.金:--
※N.Y.原油:--
※LME銅($/t)現物 午前:-- 午後:--
※NYC銅(¢/lb) 12月:--
※LME銅相場概況
LME、NY市場はクリスマスで休場の為、本日の外電の送信はありません。
明日はボクシングデーでLME市場は休場、NY市場だけの送信です。

※国内銅建値《12月25日より700円(-20円)》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:--、午後:--円、N.Y.:--

【12月25日:昨日の状況】
※上海先物取引所 12月25日終了(セツルメント)銅 1月:56690(-60)
※上海相場は小幅な下落。逆に中国内スクラップ価格は300人民元の上昇。雑線価格はプラス4円(臨時メール)。
※中国スクラップ価格が国際相場(=国内建値)とは、全く別の動きをするという象徴的な日でした。
※国内、建値だけを見て輸出価格の上げ下げを決めている会社からは、建値の下げを見て動転した売り込みあり(少々滑稽)。
※対中国には、通常の売り交渉が出来ました。弊社提示価格プラス10円程度が契約水準。
※暦年の年内一杯、中国側が動いている為、足元の価格で契約は可能(実質28日迄)。コンテナは既に1月2週目以降の予定を組んでいます。 相場情報は年内29日朝迄配信予定しています。

※雑線(コンテナ:関東地区:【12月25日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):262円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):250円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):239円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):195円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):160円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    以上