9月日 相場情報

御客様各位

【9月4日中の状況】

※為替(ドル円)1ドル=78円60銭【11:35現在】
※上海先物取引所 9月4日 銅 9月: 56360(+20)
※LME場外($/t)7650.00
※雑線価格改定。プラス1円としました。
※雑線(コンテナ:関東地区:【9月4日15:00現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):235円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):223円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):213円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):165円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):130円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】      




【9月4日今朝の状況】

※為替(ドル円):1ドル=78円28銭【6:49現在】
※N.Y.ダウ:休場
※N.Y.金:休場
※N.Y.原油:休場
※LME銅($/t)現物 午前:7649.5(+73.0) 午後:7661.5
※NYC銅(¢/lb) NY市場はレーバーデーで休場です。
※LME銅相場概況
米国市場がレーバーデーで休場のため市場参加者が限られる中、前週末のバーナンキFRB議長講演で追加緩和策の可能性が示唆されたことが下支えとなったほか、中国製造業PMIが冴えない結果だったことが、かえって中国当局による景気刺激策への期待を広げ買い優勢となった。

※国内銅建値《9月3日より640円》
※本日時点予想計算値、ロンドン午前:650円、午後:650円、N.Y.:―

【9月3日:昨日の状況】
※上海先物取引所 9月3日終了(セツルメント)銅 9月:56340(+380)
※上海は上昇、中国内銅スクラップも先週末比200人民元上がりました。
※雑線価格は据置き。要因はa円高とb中国の税金(9月)の上昇。いずれも僅かですが、雑線購入価格に対してはマイナス要素。
※中国輸入税金については毎月述べているように、月1回:月初改訂即日実施。いわゆる増値税(消費税)で、想定雑線価格の17%が税金。想定雑線価格は毎月銅相場に合わせ変わり、9月は8月に比べ50人民元/mt上がり、ほんの僅かコストアップとなりました。

※雑線(コンテナ:関東地区:【9月3日現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):234円/kg+α@5〜10円
②雑線(43%前後・雑中心):222円/kg+α@5〜10円
③雑線(40-43%雑中心 不安定):212円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):164円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):129円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】        以上




⑤雑線(家電線・弱電):129円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】    
以上