御客様各位
【11月8日：日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝78円04銭【14:45現在】
※LME場外($/t)7840.00(-3.00)
※上海先物取引所 11月8日 銅
11月:58260（-360）
※中国国内の銅相場は昨日より200元/MT下げ。
※為替もやや円高の為、雑線価格改定。一律マイナス2円としました。
※雑線（コンテナ：関東地区：【11月8日現在】
①雑線（44〜45%・赤中心）：250円/kg
②雑線（43%前後・雑中心)：235円/kg
③雑線（40-43%雑中心 不安定)：225円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線)：185円/kg
⑤雑線（家電線・弱電）：150円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】 以上
御客様各位
【11月8日：今朝の状況】
※為替(ドル円)1ドル＝78円04銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:12068(+85)
※N.Y.金:1791.1(+35.00）
※N.Y.原油:95.52(+1.26)
※ＬＭＥ銅($/t)現物 午前:7775.5(-154.5) 午後:7776.0
※ＮＹＣ銅(¢/lb) 11月:353.30(-3.00)
※LME銅相場概況
イタリアの財政再建を巡る不透明感が高まっていることや、前週末のＧ２０首脳会議で国際通貨基金（ＩＭＦ）の資本増強策で合意に至らなかったことが尾を引いて、買いが手控えられた。
※国内銅建値《11月1日より670円(+40円）》：本日時点予想計算値、ロンドン午前:650円、午後:650円、N.Y.:660円
【11月7日：昨日の状況】
※上海先物取引所 11月7日終了(セツルメント)銅 11月:58620(-610)
※上海は週明け小幅下落。天津地区の銅は価格提示ありません。
※雑線価格について、予想価格では、当然下がるのですが、先週土曜日朝に弊社提示価格を下げている為（その範囲内につき）、据置きました。
※但し、いつものことながら、中国との交渉には若干不向き。
※中国・広東省の客先を訪問しています。やはり9〜10月の相場下落にやられ、今一つ元気ない（天津に同じ）。話題はいくら損したか？となります。が、今現在の価格水準では商売に応じてくれ、“買わない”ということではありません。
※雑線（コンテナ：関東地区：【11月7日現在】
?雑線（44〜45%・赤中心）：252円/kg
?雑線（43%前後・雑中心)：237円/kg
?雑線（40-43%雑中心 不安定)：227円kg
?雑線 (38%前後雑中心 B線)：187円/kg
?雑線（家電線・弱電）：152円/kg
【注意１：参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意２：歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意３：価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上