10月13日 相場情報

御客様各位
【10月13日:日中の状況】
※為替(ドル円)1ドル=77円06銭【14:10現在】
※上海先物取引所 10月13日 銅 10月:55150(+650)
※中国天津地区の銅価格が上がっています。
※雑線価格改訂、一律6円/㎏UPとさせて頂きます。
※雑線(コンテナ:関東地区:【10月13日14:10現在】
①雑線(44〜45%・赤中心):240円/kg
②雑線(43%前後・雑中心):225円/kg
③雑線(40-43%雑中心 不安定):215円kg
④雑線 (38%前後雑中心 B線):175円/kg
⑤雑線(家電線・弱電):140円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】

【10月13日:今朝の状況】
※為替(ドル円)1ドル=77円24銭【6:30現在】
※N.Y.ダウ:11519(+103)
※N.Y.金:1682.6(+21.60)
※N.Y.原油:85.57(-0.24)
※LME銅($/t)現物 午前:7419.0(+203.5) 午後:7492.0
※NYC銅(¢/lb) 10月:339.05(+10.30)
※LME銅相場概況
前日の急反落の要因となったスロバキアの議会採決は合意の見通しとなり、加えてEUが債務危機回避に向けたロードマップを発表したことなどを受けて、リスク回避の動きが後退し上値を切り上げた。
※国内銅建値《10月11日より610円(+50円)》:本日時点予想計算値、ロンドン午前:620円、午後:630円、N.Y.:620円

【10月12日:昨日の状況】
※上海先物取引所 10月12日終了(セツルメント)銅 10月54500(-690)
※上海は下げ。
※前日迄に大幅反発してきた為、調整の下げとなりました。
※雑線価格は前日までの価格で仕入先よりoffer頂きましたが、相場が下向きになると、なかなか計算上の価格で中国側と契約出来ず。
※弊社提示価格も、臨時メールの通り下げさせて頂きました。やはり交渉も、上げ目でないと理論値で売買しにくいです。
※雑線(コンテナ:関東地区:【10月12日現在】
?雑線(44〜45%・赤中心):234円/kg
?雑線(43%前後・雑中心):219円/kg
?雑線(40-43%雑中心 不安定):209円kg
?雑線 (38%前後雑中心 B線):169円/kg
?雑線(家電線・弱電):134円/kg
【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】
【注意2:歩留まりの呼称については、中国側の歩留まりを採用】
【注意3:価格は全てコンテナ単位の数量を基準にしています】
以上