《HSコード》
【2月16日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=152円78銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:49,500.93(+48.95)
【2月14日:先週末の状況】
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:12719.0(-453)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:5.7925(+0.0215)
④金:5022.0(+98.3)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤62.89(+0.05)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2000円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2000円
※ニューヨーク為替引値(円)
152.68-152.73(0.05円高-0.03円高)
【2月15日:昨日の状況】
※国内銅建値2040円(2月13日より-100円)
《HSコード》
HSコード 銅スクラップは「ナゲット」追加、「銅線」細分化
財務省は10月31日、輸出統計番号(HSコード)を一部改正すると発表した。銅スクラップは
新たに「ナゲット加工したもの」(HSコード:7404.00 300)が追加される。また従来の
「銅線」(7404.00.100)は、「電気絶縁していないもの」(7404.00.910)と「電気絶縁し
たもの」(7404.00.920)に細分化。ポリエチレンなど絶縁性の高い材料で被覆された銅線と、
それ以外で分類される。
銅スクラップは今年の1月に「銅線」「黄銅」「その他」に改正されたが、来年1月から
「ナゲット」の追加と「銅線」の細分化で計5項目の分類となる。
〈2025-11-05 日刊市況通信 添付記事:〉
※昨年11月、日刊市況通信社さんの記事なので、来年とはつまり今年2026年のことで、すで
に銅スクラップのHSコードは今年1月より、3項目から5項目に細分化されています。
※同社より毎月提供頂いている財務省の輸出通関統計は、2月末に1月の統計を頂いているの
で、今月末には新しい分類となった統計が頂けると思います。
※具体的には「ナゲット加工したもの」という項目ができたことから、今まで「その他」に
分類されていた物の中から、(主に中国向けの)雑ナゲットの数量が炙り出されるのだと思
います。赤ナゲットと雑ナゲットの分類はされませんが、ナゲット加工したもので輸出され
ているものは殆どが雑ナゲットで、その殆どが中国向けのはずです。
※また今まで「銅線」に分類されていた中から、「電気絶縁してないもの」「電気絶縁した
もの」の二つ項目ができたことにより、従来の「銅線」が①ピカ線(特号銅線)なのか、
②被覆線(雑線)なのか、が炙り出されます。これも中国向けには①ピカ線が、マレーシア
・タイには②被覆線が輸出されていることが判明します。
以上