12月25日 相場情報

お客様各位
【12月25日:今朝の状況】

 

※為替(ドル/円):1ドル=103円65銭【‪08:30現在】

※N.Y.ダウ:30,199(+70)

 

※銅LMEセツルメント

 ①午前売: 7793(+28.5)

 ②午後売: 7787.5

 

※ COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)

 ③銅:3.56(+0.008)

 ④金:1879.9(+5.2)

 

※WTI原油先物

 ⑤原油:48.23(+0.11) 

 

※本日時点予想計算値:国内銅建値

 ①ロンドン午前:860円

 ②ロンドン午後:850円

 ③N.Y.:860円

 

※ニューヨーク為替引値(円)

103.63-103.66

 

【12月24日:昨日の状況】

 ※国内銅建値850円(12月23日より-20円)

 

《中国の存在》

 ※年末の挨拶で、訪問したり訪問されたりという日々

です。

その際、話題になるのは、今年一年を通じて「銅原料

ビジネスに於ける中国の影響の大きさ」を、改めて、

思い知らされたことです。

※第一義的には、弊社が中国向け銅原料(旧スクラッ

プ)を輸出している為、“中国の輸入新基準”、

また“その開始時期が二転三転したこと”が、中国の

影響です。

 

※第二義的には国内需要家との関係

①今年は国内銅系(電線・伸銅)メーカーの買い気が

戻らず、そのあぶれた荷物が、少なからず中国向け

となり、その数量は予想以上でした。

国内余剰を中国が消費した。

②製錬所向け=山行きも然りです。

※本来、面倒なものを受け入れてくれる山が、今年

は、入荷基準を厳密にしたました(油、密閉物の混入拒否を徹底した)。

※受入拒否されたものは、a国内で解体されたり、

bマレーシア・タイで解体されたり、しますが、最終

的に向かう先は中国です。

※①②ともに「最後に荷物を食い切れるのは中国」

ということが知らしめられました。

 

※さらに第三義的には、電気銅も輸出の割合が増えて

います。

※日本は鉱石を輸入して電気銅を作る、いわば加工

貿易を行なっている訳で、その製品である電気銅を

国内で消費し切れません。

※恐らく製造量の3分の1以上が輸出され、これも又

中国向けが一部を占めます。

 

※詰まるところ、原料ビジネスですから需要が

大事で、それは圧倒的に中国だと言うこと。

その中国が望む基準、品質にしなければならない

と再確認した年でした。

 

※雑線(湘南ヤード持込):【12月24日現在】

【1】ワイヤーハーネス:290円前後

【2】雑線エフケーブル(VVF):260円前後

【3】雑線・一般(42ー43%):230円前後

【4】雑線B :140-190円 

【5】家電線:付き物を取り売買可

【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】

【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています】

 

★【お知らせ】

相場情報のお休み

年内の配信は12月29日の朝が最後。 年明けは、

1月7日に再開予定です。