11月21日 相場情報

お客様各位
【11月21日:今朝の状況】

 

※為替(ドル/円):1ドル=103円80銭【‪07:30現在】

※N.Y.ダウ:29263(-219)

 ※銅LMEセツルメント

 ①午前売: 7178.5(+150.5)

 ②午後売: 7266

 

※ COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)

 ③銅:3.2935(+0.09)

 ④金:1872.6(+11.5)

 

※WTI原油先物

 ⑤原油:42.42(+0.68)

 

※本日時点予想計算値:国内銅建値

 ①ロンドン午前:790円

 ②ロンドン午後:800円

 ③N.Y.:800円

 

※ニューヨーク為替引値(円)

103.85-103.86

 

【11月20日:昨日の状況】

 ※国内銅建値780円(11月17日より+10円)

 

《第二波》

 ※タイトル、新型コロナとは全く関係なく、金属 

リサイクル業の第二波についてです。

※中国が2018年末に雑品・雑線を輸入禁止にして

以降、日本国内ではスクラップ解体業に変化があり

ました。

※弊社のように、かつては、ただコンテナに積込み

輸出していた会社が、ナゲット加工を始めたり(a)、

中国以外の国に輸出したり(b)。(ナゲット加工でも

最新鋭の馬鹿でかい機械を入れたりした会社も

ありました。)

※また、雑品業者も同様に、シュレッダーを入れたり

(c)、モーターを解体したり(d)、、、という具合。(仮名 第一波)

 

※中国向けに雑品・雑線を輸出出来ていた頃には、

考えられなかった「新しい方法(日常)」を、日本

国内ですることに迫られ、皆さん仕方なく色んな方法

を試しているのですが、ここに来て、(勝手に名前を

つけさせて頂くと)“脱中国・第二波”が来ていると

感じてます。

※エヴァ風に言うと“Second impact (after china

 shock) ”です。

 

※前述の通り日本国内では、とりあえず「新しい方法

(日常)」を始めた会社が、ここ1、2年でその

検証が終わり、儲からなければ①改良したり、逆に

②加工を撤退したりしています(赤ナゲットのよう

に、加工は出来たが製品が売れなかったり)。 

※また、同業他社が儲かっているのを見て、③新たに

新しい方法(日常)を始める会社も出て来ました。

 

※新しい方法第一波が、導入当初「見切り発車」で

あったが故に、その修正の時期になっているのだと

思います。

※今後は、この修正次第で優勝劣敗がはっきりして

くると感じるこの頃です。

 

おまけ:世間は、すっかり第二波・第三波の話、

政府は感染拡大を防ぐ為、毎日、脅かします。19日

には「大手企業の約9割が忘年会・新年会中止(商工

リサーチ)」というニュースを朝から晩まで、

流していました。

※そんな状況下で、忘年会を出来るはずもなく、 

飲食・ホテル・サービス業方々には、本当にお気の毒

です。

 

※雑線(湘南ヤード持込):【11月20現在】

【1】ワイヤーハーネス:255円前後

【2】雑線エフケーブル(VVF):230円前後

【3】雑線・一般(42ー43%):200円前後

【4】雑線B :110-160円 

【5】家電線:付き物を取り売買可

【注意1:参考価格。理論値につき確認後の契約条件】

【注意2:大口=約10トン単位の価格を基準としています】