《史上最高値 つづき・・・》
【1月7日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=156円65銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:49,462.08 (+484.9)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:13269.5(+385.5)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:6.0105(+0.086)
④金:4482.2(+45.3)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤57.13(-1.19)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2130円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2130円
※ニューヨーク為替引値(円)
156.65-156.68(0.27円安-0.27円安)
【1月6日:昨日の状況】
※国内銅建値2150円(1月6日より+100円)
《史上最高値 つづき・・・》
※1995年から銅スクラップ業界に身を置いているのですが、まさかこんなことが起こるとは?と自分
でも信じられなかったのは、昨日公表のJX社:国内銅建値を聞いた瞬間です。
※年初1月5日に、年末比130円/kgアップと大幅上げの2,050円/kgでスタートし、驚いている暇もなく、
翌日1月6日に更に100円/kg上げの2,150円/kgに改定。二日連続の改定は史上初?
※毎日、キロあたりの価格が100円以上変わるのですから、ピカ線も二号も、真鍮も雑線も、いつ・
いくらとすればいいか?全く分かりません。正月明け、年初挨拶の電話では、「当面様子見」「価格は
不明」という言葉が続きます。 今週一杯?は正月休みですね。
(おまけ)
※史上最高値と言えば・・・添付ニュース参照。
※何でも「すしざんまい」を展開する株式会社喜代村は、2024年9月期の売上高が191億円だそうで、
仮に、5億円で仕入れたマグロをタダで客に提供して、全額が損失だとしても、年間の宣伝広告費と
考えれば、5億円を吸収することができるやもしれません。何せ、正月から、日本中で、このニュース
を見ていない人はいないくらいの宣伝効果です。
※こういう会社の社長は商売人ですよね。一回、一回の商売(取引)で採算を見ていない。仮に1尾
243キロ。5億円のマグロを寿司で提供すると約10,000貫が出来るそうで、1貫の価格は5,000円となり
ます。すしざんまいで、昨日から、マグロ1貫を5,000円で提供しているとは思えません。
※金属スクラップの仕事でも、1社の客先、1回の取引で、その会社・取引の採算を取ろうとする人がい
ますが、そういう人は商売上手とは言えません。
※例えば、交通費や広告宣伝費、接待交際費などは、年間を通じてか、数年間を通じてか、長期的な
経費として計算しないと割に合わないことはよくあります。
※広い目で見れば機械などの設備投資や研究開発費も、短期的な取引では採算を取れません。そこを
どう考えるか?が商売だと思います。
〈添付〉
※1月5日午前5時すぎに始まった年始の風物詩、東京豊洲市場のマグロの初競り。今年の一番マグロは、
青森県大間産の243キロのクロマグロです。その落札価格はなんと史上最高値の5億1030万円となり
ました。
〈1/5 Yahoo!ニュース〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1cd0d1567e498d2d8ee730c7ae6711691fbe54