《財務省輸出通関統計11月》
【1月6日:今朝の状況】
※為替(ドル/円)ドル=156円5銭【08:30現在】
※N.Y.ダウ:48,977.18 (+594.79)
※銅LMEセツルメント($/t)
①午前売:12884.0(+313)
②午後売:ー
※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
③銅:5.9245(+0.2845)
④金:4436.9(+122.5)
※WTI 原油先物($/bbl)
⑤58.32(+1)
※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
①ロンドン午前:2070円
②ロンドン午後:ー
③N.Y.:2100円
※ニューヨーク為替引値(円)
156.39-156.4(0.42円高-0.46円高)
【1月5日:昨日の状況】
※国内銅建値2050円(1月5日より+130円)
《財務省輸出通関統計11月》
※日刊市況通信社様より提供頂きます、財務省の輸出通関統計2025年11月
の速報です。日本から海外へ輸出される銅・真鍮など銅系スクラップの
数量となります。
【①数量】
※月間数量推移は以下のとおりです。11月は合計40,791トン(★) 前月
47,409トンに比べ、マイナス6,618トンでした。過去1年間の推移は以下の
通りです。
2024年
12月:25,988
2025年
1月:23,872
2月:28,765
3月:28,388
4月:32,291
5月:24,543
6月:33,223
7月:40,255
8月:36,811
9月:36,140
10月:47,409
11月:40,791★
【②国別数量】
※2025年11月の一カ月間に日本 → どの国に輸出されたかの数量です。
( )内は前月の数量比。数量の多い上位国だけ列挙します。尚、中国は
付き物のある雑品・雑線の輸入を禁止している為、他国向けとは異なりク
リーンな銅・真鍮だけの数量となります(裏を返すと他の国へは雑線・雑
品も含まれることになります)。
1位:中国 37,017(△6,607)
2位:マレーシア 2,006(△12)
3位:韓国 1,070(+593)
4位:タイ 267(△284)
【③コメント】
※昨年12月末に発表されている(毎月月末に発表される)数字です。
毎回月末にコラム掲載していますが、今回は月末・年末を跨いでしまいま
した。
※10月に比べ11月は減少している為、誤解しそうですが、年間の月別輸出
量を見ると明らかで、引き続き高い水準で輸出されています。トータル
40,791トンの内、中国向けが37,017トンが中国向けですから、9割が中国
向けです。
※ちなみに輸入の統計を見ると、銅・真鍮系として11月には28,907トンが
輸入されているので、ざっくりした覚え方としては「3万トン輸入・4万
トン輸出」とすると覚えやすいです。
※ちなみにのちなみに、約28,000トンの輸入のうち約10,000トンが
アメリカから日本への輸入で、この量は昨年2025年になり急激に増えて
います。明らかにトランプ関税絡みの「何か?」が要因。
以上
【Photoひとこと 三銅業合同 賀詞交歓会@ホテル椿山荘東京】