1月15日 相場情報

《銅精錬のTC/RCがゼロ決着》

【1月15日:今朝の状況】

※為替(ドル/円)ドル=158円26銭【08:30現在】

※N.Y.ダウ:49,149.63(-42.36)

※銅LMEセツルメント($/t) 
 ①午前売:13335.0(+25)
 ②午後売:ー

※COMEX当限セツル($/ポンド、銅以外は$/トロイオンス)
 ③銅:6.009(+0.039)
 ④金:4626.3(+37.1)

※WTI 原油先物($/bbl) 
 ⑤ 62.02(+0.87)

※本日時点予想計算値:国内銅建値 (/kg)
 ①ロンドン午前:2160円
 ②ロンドン午後:ー 
 ③N.Y.:2150円

※ニューヨーク為替引値(円)
158.43-158.47(0.69円高-0.68円高)

【1月14日:昨日の状況】
※国内銅建値2190円(1月13日より+80円)

《銅精錬のTC/RCがゼロ決着》

※お客様より教えて頂いたYouTube動画【聞く経済ニュース】をそのまま添付します。
とにかく見てみて下さい。
※2025年末にA:鉱山会社と、B:製錬所の間で交渉された「TC/RC(★注)がゼロで
決着した」ことが、非常に分かりやすく説明された動画です。
※一般的に、A鉱山会社が供給する“精鉱(つまり鉱石)“が豊富な時期には、B製
錬所の交渉力が強まり、TC/RCは上昇し、逆に供給する精鉱が不足する時期にはTC/RC
が下落します。TC/ RCがゼロとは、供給不足(=需要に対し)が異常な事態に迄
なっていることを意味します。

※またこの状態が単に今年2026年のことだけではなく、歴史的な構造変化であると
していて、今後、銅精鉱が逼迫し、世界中の製錬所淘汰がされて行くのでは?と
解説しています。

(★注)TC/RC
TC :Treatment Charge
RC:Refining Charge
二つをまとめてTC/RCと言い、鉱山会社から製錬所に支払われる加工賃のことを表し
ます。


以上